2010年09月03日

お祝い事。パックのお赤飯～

お祝い事で、赤飯をいただきまして、この時・・

「とうとう大人の仲間入りか～」。というオヤジギャグで顰蹙を買った私ですが

貰っても、一人暮らしだとな・・・とお思いまして、誰かにあげようかと思いましたら
「機密性容器に密封処理で日持ちするからもって帰れ」。と言われまして

開けてみてみますと・・サトウのご飯かと思うようなパックの赤飯が

正直なところ、情緒がないな・・と感じましたが
確かに貰う方にとっては助かるのは間違いありません（賞味期限６ヶ月）

しかしながら、ちょっと寂しさを感じたりしますが・・

でも、値段を見てちょっとビックリした私がいたわけです。
榮太樓總本鋪：お赤飯　5袋箱入

そんなわけで、赤飯を食べるの特別な時
お祝い事や吉事があったときと考える私ですので、理由を考えまして

「祝！浜松オート存続」。で食べようか～と試しに一袋作ってみました。

作り方（召し上がり方）が裏に書いてありまして

１.蒸し器で１５分位　
２.そのまま熱湯にいれて２０分以上
３電子レンジで約３分

電子レンジでは、味気ない気がしまして、２の「そのまま熱湯にいれて２０分以上」を選択

一人前一袋を、ぐつぐつと煮込みまして・・２０分後

お赤飯の出来上がり。

単純に美味しいから困るわけですが（笑）

今は、コンビニでも普通におにぎりとしてお赤飯は売ってますが、
私などの感覚だと、やっぱり赤飯といいますと、くどいですがお祝い事の時

正直、一人で食すのは寂しいわけで・・・

パパ「まま～どうしたんだいお赤飯？」
ママ「今日はね・・・」
娘「ポッ」

の様なシュチエーションが思い浮かぶわたしは・・
今でも,温かな家庭を求めているということでよろしいいでしょうか（笑）

参考
家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 :2010年7月20日：（読売新聞）

Posted by para080 at 23:52│Comments(2)│TrackBack(0) │ Edit