高柳哲人記者、6年半お疲れさまでした。:ダメなものは駄目。酒でも飲んで忘れたい・・・。

2009年12月01日

高柳哲人記者、6年半お疲れさまでした。

そろそろ怒られるのを承知で、スポーツ報知ネタですが

競馬予想でお馴染みというか・・・
淡路記者のコラムでお馴染みの高柳哲人記者

淡路哲雄記者によると、2006年のまがたま杯の表彰式で、浦田信輔に
「ウラタ～、あの試走はなんなんだ。あれじゃ、買えねえよ！！」
がなり声を上げたという、高柳さん。キャバクラ好きで、秋のスピード王にも淡路さんに呼ばれて直ぐに浜松入りしたそうですが・・・（競馬以外のエピソードだな（笑））

ジャパンCの日11月29日の予想を最後に、レース部から異動。（芸能部へ）

2003年6月から6年半、読者のみなさんの懐を温めることができるよう、頑張ってきたつもりです。頻度は減るかもしれませんが、新しい部に行っても淡路先輩のコラムに登場することができるよう、我が道を進んで行きたいと思います。どうもありがとうございました。【高柳哲人「哲学書」】より

泣かせることをいいますが（笑）

そんな高柳記者、ジャパンCはコンデュイットと有終飾ると
3連単1着固定流し　16-3.6.7.10.11.18

最後の予想ですか・・・思い浮かぶは、日刊ゲンダイの穴予想の森本記者
晩年GIの二重丸本命印は、頭はもちろん連にも絡みませんでしたが・・・

最後の予想の1995年の40回有馬記念、本命の5番人気のタイキブリザードが2着。
1着のマヤノトップガン（6番人気）から流して、森本さんの本命を迷わず切った私でしたが・・今でも覚えているくらい本当に悔しかったりしましたが、年明けの金杯の時、ゲンダイの予想陣に、森本の名前が無くなっていまして・・

最後にやられた・・・と思ったことを思い出したりしましたが

有馬記念｜1995年12月24日｜レース｜Um@SQL

そんなわけで、高柳記者の本命、コンデュイットも買い目に入れないと・・と思っていましたが

隣に掲載の、『淡路哲雄の母を訪ねて三千円』では
さりげなく、部長に禁止されているはずの、オートレースネタの後・・

高柳さん（残念な記者）は無印ですが、ウオッカを本命

淡路記者らしい、はなむけの言葉なのか？
報知のレース部の人間関係はわからないな～（笑）
今までの高柳ネタを思い出しながら・・本当に仲がいいんだな・・・と思っていましたが

高柳記者も最後だからな・・・もしかして・・とか違うベクトルで予想していましたが
結果は、高柳さん（残念な記者）の無印のウオッカが1着だったわけです。

あ～高柳記者・・・残念。終わりよければすべてよし。にならなかったな・・
今まで、お疲れ様でした。淡路哲雄さん。3000円単勝1点勝負。お見事。

来週は、ジャパンCダートか・・・
私も、秋のG１1回も当たってないからそろそろ当てないと・・思っていましたが

30日、月曜日のスポーツ報知を読んでいますと

【複勝でごめんなさい　自腹コロがしドキュメント】

マチカネニホンバレでこけてからは覚えていませんが・・それから何回かコロがし成功しているようでしたが・・

高柳の抜けは来た～１４０円

陰の殊勲者は、この日をもって競馬担当を外れる高柳記者。
「ヤツの一人抜け（ポツン無印）は来る」-。
競馬界最後の必勝法とも言われた彼の最後の一人抜けが、ジャパンCのウオッカだったんです。
最後まで期待を裏切らない″逆神″っぷり。さすが、ヤ・ナ・ギ♡

月曜の競馬紙面で馬券をはずしているのにこんなに笑えるとは・・・

いやいや最後まで、ヒドイ扱いだな～（笑）はなむけの言葉はどうした？というか・・こんなオチか・・

ある意味、最後まで期待を裏切らなかった・・高柳哲人記者。
6年半お疲れさまでした。と言うことで・・

追記
そんな、高柳記者。次週の12月6日の淡路さんによると・・

あと、高柳芸能記者。異動になった瞬間から、電話に出ない、メールの返信をよこさないとは、人としていかがかと。これを読んでいたら、たまには連絡せよ。

どこまで本当かわかりませんが・・高柳ネタ。これからも期待したいと思います。

Posted by para080 at 02:50│Comments(2)│TrackBack(0) │ Edit