2010年10月03日

タバコ大幅値上げ・・1箱(20本)あたり110円〜140円

10月1日よりタバコ増税に伴う値上げが実施。1箱(20本)110〜140円程度と過去最大
喫煙者はもう諦めておりますので、好きにしてくれ状態ですが

私の周りの喫煙者は、「JRAで稼げばいいんだ」。「1パチで煙草交換無制限のところあるんですよ〜」。とかポジティブな方ばかりですが(笑)

大人の嗜好品〜周囲の人に気を使って喫煙するという観念を持って吸えば・・
と思っておりましたが、何か違ってきているようですが

喫煙と社会経済状態
これまでは所得の上昇に伴って、喫煙者数が上昇した。高所得諸国で喫煙が流行し始めてからの数十年間には、貧困層よりも富裕層の方に喫煙者が多い傾向が見られた。しかし、ここ30年から40年の間に、このパターンは少なくとも男性では逆転したようであり、広範なデータが揃っている2)。高所得諸国の富裕層の男性が喫煙を止めていく一方で、貧しい男性たちの喫煙習慣は続いている。たとえば、ノルウェーでは、高所得男性の喫煙率が1955年の75%から 1990年には28%まで低下する一方、低所得男性の喫煙率はこれほど急激な低下を示さず、1955年の60%から1990年の48%に低下した程度だった。現在、ほとんどの高所得諸国では、社会経済的集団によって喫煙率に大幅な違いがみられる。たとえば、連合王国(英国)では、社会経済的に最高位の集団の喫煙率は女性で10%、男性で12%にすぎないのに対し、社会経済的に最下位の集団では、女性が35%、男性が40%と3倍になっている。これと同じような逆転現象が、教育水準(社会経済状態の指標の一つ)と喫煙との関係においても見られる。一般的に、教育をまったくあるいはわずかしか受けていない人は、教育をもっと受けた人に比べ喫煙する傾向が高い。
最新たばこ情報|たばこ流行の抑制|たばこ流行の抑制 第1章


マナーは守って吸っているつもりですが・・・

「貧困層と教育水準の低い人たちの喫煙率が相対的に高い」
「公共の利益と個人の嗜好は相容れない」
「公共の場所においては非喫煙者と喫煙者とは共存不可能」

という流れなそうで・・いやはや悲しい話ですが・・

「値上げにもめげず吸い続けてくれる愛煙家を大事にして〜」なんですけど(笑)

仕方が無いわけですが、税金たくさん払っているのに辛いなぁ〜
酒とタバコはセット。ギャンブル場とタバコはセット。などはどうも時代遅れの考えみたいですね・・・

個人的には、どうしても必然的に、本数は少なくしないと生活が・・ですので、
麻雀の時のテンパイ煙草がわかりやすくなちゃうな〜(笑)ですが

とりあえず、禁煙より節煙の方向と思っていますので、喫煙者の私としましては、10カートン程買いだめを・・・

10カートン

そして、800円から1100円と大台を超える「缶ピース」を何個か購入しました。

缶ピース01

缶ピースは昔読んだ、筒井康隆のエッセイで絶賛していたのが忘れられませんし、美味しいと思いますが、置いてある店が少なく・・結構久しぶりの購入でしたが

缶ピースといいますと、密封されている銀蓋を開ける際、上蓋の爪を出し… ぐるっと1回転させて開けてその時ピース独特の甘い臭いが・・この流れに味わいがあるのですが

今回買ったものは、ペロッと剥がすタイプでして・・・

缶ピース02缶ピース03

正直、ちょっと寂しくなったりしました(いつから変更されたのかな?)

禁煙といいますと、本多勝一が、煙草をやめた理由が書いている記事をちょっと思い出しまして、
大体の内容は頭に入っていますが、確認のためちょっと探して読み直してみました

貧困なる精神。13集

貧困なる精神01

意志が弱いのでタバコをやめた(1981年)

約30年前(1981年)日本では煙草吸いがスタンダートの時代ですが西欧などは煙草のみが少数派に転落する国が増えて日本でも「嫌煙権」の運動が広がってきた時に書かれた随筆ですが、今でも参考になりますので一部、引用しますが

私も一時はかなりの愛煙家だったが、今は全く吸わないし、どんなときであれ「吸いたい」と思う瞬間などなくなった。私の場合はとくに「嫌煙権」を主張するほどタバコに関心がないが、吸わない方が吸うよりいいことだとは思っている。

私が完全にタバコをやめてしまった理由は、第一に事実として健康にゆうがいだったこと。第二に、税金を吸っているような効率な間接税に腹が立ち、しかもその税金が環境破壊有害道路けんせつのような、単に寄生虫的役所(北海道開発庁や森林開発公団など)の完了飼育するために使われていて、こんなことなら税金をドブに捨てる方が環境破壊がないだけまだましだと思ったことなどだが、比較的にかんたんにやめることができた理由は、たぶん意思が弱いからだろうと思う。一種逆説的に思われるかもしれないが、以下、タバコと私のとの関係を随筆ふうに書きながら、そのことにもふれてみたい。


最近、「貧困なる精神 V集」を購入し読み終えました。

貧困なる精神 V集 (22) 貧困なる精神 V集 (22)
本多 勝一

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貧困なる精神シリーズは

すずさわ書店 0〜23巻 全24冊
朝日新聞社 A〜S 全19冊
毎日新聞社 Z〜W 全4冊
金曜日 T・U 全2冊
講談社 新・貧困なる精神 1冊

このV集でアルファベットA〜Z集が全て終了。次回から数字版24巻〜で出す予定みたいですが

著者に対して色々な批判もあることは十分知っていますし、晩年の噂の真相での文章は目を覆うような罵詈雑言だけの文章で、「老害」。とか言われておりました

本多勝一 - Wikipedia 本多勝一研究会

しかし、今回のあとがきにも書いてありますが

「....一貫して気をつけた点は、小学校を出ただけの私の両親(すでに故人になって約四十年になりますが)にもわかるような文章による表現でした。」

中学校の時はじめて、本多勝一の本を読んだ時、思想的というより
とにかく文章がわかりやすくて、すずさわ書店版の「貧困なる精神」シリーズをむさぼり読んだことを思い出します。

だんだん、わけがわからなくなりましたが・・

喫煙者に厳しい世の中になってきたな〜ということでございます。
ホント、周囲に気を使って喫煙するという観念を持っておりますが・・

嫌煙家の方これからもご迷惑をお掛けしてすみません。ということです。

Posted by para080 at 22:09│Comments(0)TrackBack(0)Edit
 
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