2010年06月07日

目標133億円。最低110億円...107億4605万1900円かぁ・・

大津びわこ競輪場(6/3〜6/6)第61回高松宮記念杯競輪(G1)

61回高松宮記念杯

売上・・・・107億4605万1900円かぁ・・・・(TдT)

競輪存続、高松宮杯収支で判断大津市長、売上額110億円目安
事業の存廃が議論されている大津市の競輪事業で、目片信市長は2日の定例会見で、事業収入の7割以上を占める高松宮記念杯(宮杯)について、「今年の売上額が(昨年比1割減の)110億円を下回った場合、9月定例市議会には事業廃止について申し上げないといけない」と述べ、廃止する場合の目安に言及した。

目片市長は「2004年から赤字が続き、本年度も赤字が続くようなら市財政はもたない」と述べた。既に開催が決定している来年6月の宮杯については「(事業廃止の場合)返上しないといけないと思っている」とも話した。
Kyoto Shimbun 2010年06月02日(水)

びわこ競輪、存廃は売り上げ次第 「高松宮記念杯」が始まる
赤字が続き、存廃の判断が課題となっている大津市の大津びわこ競輪場で、GIレース「高松宮記念杯競輪」が3日、始まった。宮杯は売り上げの7割以上を占めており、市は売り上げの結果を材料に存廃を判断する方針。

レースに先立って開かれた開会式では、目片信市長が出場選手を前に「東西から多くの有力選手が出場する。ファンの協力を心からお願いします」とあいさつ。廃止を心配する会場席のファンからは「ずっとやるんやで」「止める言うたらあかんで」と声が上がっていた。

高松宮記念杯の昨年売り上げは123億円。今年は133億円を目標としており、売り上げが大幅に下回れば廃止の判断を余儀なくされる。目片信市長は2日の会見で「110億円を下回れば、9月にも方向を決めないといけない」と話していた。
(CHUNICHI Web)2010年6月4日


大津びわこ競輪:存続かけ目標133億円 高松宮杯始まる /滋賀
◇「軍資金」減り不安の市「3.3万円、勝負を」  6年連続の赤字決算が確実となり、存廃が論議されている大津びわこ競輪(大津市二本松)で3日、年間売り上げの7割を占める第61回高松宮記念杯競輪(宮杯)が始まった。市は車券の売り上げ133億円を目指すが、減り続ける来場者数が昨年並みでも1人あたり約3万3000円をつぎ込んでもらわねばならず、市幹部らは「不況下では大金」と目標達成に不安顔だ。

かつて1人あたりの「軍資金」は平均6万円を超えていた。史上最高額の351億円(場外・電話投票含む)を売り上げた98年は、6日間で場内に5万7000人以上が訪れ、平均6万3700円分の車券を購入。黒カバンに札束を詰めた人もいたという。しかし不況やレジャーの多様化で人気が低迷。リーマン・ショックの影響もあり、昨年は過去最低の123億円(同)、平均2万8900円に落ち込んだ。

「老人のささやかな楽しみ。廃止なら生きがいをなくして死ぬ人もおるよ」。3日朝からレース観戦に訪れた京都市の整体師、辻規夫さん(60)は10万円を用意した。しかし年金を原資に1万〜2万円をひねり出す競輪仲間が多いという。「競輪一筋、浮気なし」という大阪市内の無職男性(67)も1レース300円が限度。「それでも宮杯で勝負がしたくて」と話した。

今回の目標133億円には、「好条件がそろった」という昨年並みの2万2400人が来場しても平均3万3000円が必要。目片信市長が「今回の売り上げを存廃の判断材料にする」と話しているだけに、市は近江牛やデジタルカメラなどが当たる抽選カード(先着順)を配るほか、午前8時15分から選手の練習を初めて公開するなどPRに躍起だ。
毎日新聞 2010年6月4日 地方版



2007年、目片市長(大津市)は

「売り上げが若干上向いた。県の借地料などが改善されれば、 赤字幅は縮小できる」と述べた。今後の見通しについて「5年、10年と赤字が 続くようなら(閉鎖も)考えなければならないが、今が辛抱のしどころだ」

と語ってたんだよな・・・

今回に到るまで、廃止前提ではなく色々とやっていたのはわかりますが・・・
「経営改善検討委員会」の結成。 民間委託の検討。県に土地賃借料の支払い免除要望。

でも、経費削減、職員の痛みのある改革が見えなかったのは確か・・なんですよね・・なんだかなぁ・・・なんで赤字増えてるかな・・・

通常開催で赤字を垂れ流し、年1回の高松宮記念杯で補填..もう少し何とかならなかったかと

なるようにしかなりませんが・・中津競馬みたいにするとバッシングがありますから・・あくまで最大限の努力をしたって大儀名分がほしかったとは思いたくありませんが・・・

船橋オートも、SS(スーパースターフェスタ2009)で「売り上げ目標は30億円」。(長本純一所長)と語っていたけど・・2,800,993,300円の結果・・・どうなるのかな・・・

競輪事業「廃止」の意見相次ぐ 大津市会、早急な結論に異論も
6月16日23時9分配信京都新聞大津市議会の競輪事業調査特別委員会(10人)が16日に開かれ、18億円を超える累積赤字が問題となっている競輪事業について、市議会として存続か廃止かの意思表示をするための意見を交わした。市議からは廃止を求める意見が相次ぐ一方で、早急に結論を出すことに異論も出た。特別委では、共産党市議団と大志会、公明党市議団、清正会、社民クラブの市議から「廃止はやむを得ない」「廃止に向けたロードマップを作るべきだ」などのほか、6月の高松宮記念杯競輪の売り上げが、市長が廃止の目安とした110億円を下回ったことにふれ「事業廃止の決断をすべきだ」との意見が出た。一方、最大会派の湖誠会は「廃止を市に求める方向だが、市議会としてもやるべきことはある」とした。市民ネット21は「早急に存廃の結論を出すべきではない。(宮杯以外の赤字が続く)普通競輪の開催日を減らすなど、まだ検討の余地はある」とした。特別委は、18日の本会議までに何らかの報告をまとめる。
6月16日23時9分配信 京都新聞


 
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