2010年04月03日

花月園競輪場名物。元祖にこみライス「ふくふく亭」

59年の歴史に幕を閉じた花月園競輪、最終日の話ですが

花月園02

花月園を出た後、閉場式の余韻を感じながら電車に乗り移動しまして

マスコットキャラクター「Lucky 花月くん」
ヴァーチャルイメージガール「花月園あすか」

花月園あすかヨコハバベイサイドバンク

よこはま花月園競輪:情報

の今後は?とか、ラピスタ新橋、本場入り口で キレイどころのラピ子使って 「花月園駅から約30分」とかやってたよな〜空気読めよな(笑)横浜市鶴見区といえば、花月園競輪場より、ひまわり保育園の園長、桜五郎率いるひまわり軍団(1・2の三四郎)の方だよな〜とか・・でもそれなりに感傷にふけながらお酒を飲んだ後、家に戻り、色々花月園関係の記事を読みましたが・・・

“お山の競輪場”が60年の歴史に幕、場内食堂「松葉」も店じまい/横浜・花月園競輪場
“お山の競輪場”として市民に親しまれてきた横浜市鶴見区の花月園競輪場で31日、最後のレースが行われ、60年の歴史に幕を閉じた。開門と同時に多くのファンが詰め掛け、ファンの胃袋を満たしてきた食堂店主は静かに店をたたんだ。

メーンスタンドにある食堂「松葉」は31日、多くの競輪ファンに惜しまれつつ閉店した。店主の松尾あさ子さん(57)は、詰め掛けた常連客との思い出話に花を咲かせ、半生を過ごした競輪場を後にした。

花月園競輪場開業とともに、店はオープン。看板メニューは定食やカレーで、店を切り盛りする母親の背中を見て育った。突然の競輪場廃止に驚いたが、場内のほとんどの飲食店と同様、廃業することを決心。「お客さまに支えられて店を続けることができた」と振り返る。
カナロコ -- 神奈川新聞社:2010年4月1日 より


そうだよな・・場内の売店は、ほとんど廃業だよな・・・

花月園売店01

花月園というか公営ギャンブル場で食べる飯は・・美味しいし

花月園売店02花月園売店03花月園売店04

なにか居心地がいいわけですが・・・

焼き鳥

花月園競輪場の食堂で有名なのが
元祖にこみライス(600円)で有名な「ふくふく亭 (かずさ屋)」

ふくふく亭

ふくふく亭 については、こちらの動画で見てもらえばわかりますが



「内臓はもともと味がないから、調味料は良いもの使ってるの。母からの言いつけなのよ」と福江さん。煮込みの具は牛の内臓とこんにゃくだけを使い、「原産国は秘密」という塩、愛知・岡崎産の赤みそで味付けして2時間煮込む。「おなじみさんは、顔を見ればだいたいわかる。この人はハチノス(胃袋)が好きなの」と、好物を多めに入れるサービスも人気だ。(asahi.com:マイタウン神奈川:4月1日より)

花月園に着いたら、とりあえず、にこみライスを食べてから、競輪だよな〜といった趣もありましたが(私だけ?)

ありがとう花月園 60年の歴史に幕 ファン1万人別れ惜しむ
場内の飲食店「ふくふく亭」では朝から、名物「にこみライス」目当ての行列が途切れず、午後三時前に完売。店主の横田よし江さん(67)の長男で、店を手伝う会社員の潤さん(43)は「多くのお客さんに愛されてきたことは本当にうれしい」と振り返った。
東京新聞:2010年4月1日


もつ煮込みとライスは他の公営ギャンブル場でもありますが、ここは、別格。
花月園に行ったなら、これはお約束で食べないといけないわけです。

ふくふく亭01ふくふく亭02

お客様へ
煮こみライスのお客様はこちらへ一列にお並び下さい。
モツはお好みが有りましたら注文の前にお申し付け下さい。(白モツ黒モツ等)
指定の無い場合はおまかせとなります。

出来るだけ御希望におこたえ致しますが、こみあっている場合はどうか皆様のあたたかい愛情をもちまして御協力のほど宜しくお願い申し上げます・
今日も一日店員一同おいしい煮こみを皆様にご提供致します


ギャンブル場で食堂は、殺伐としているもので、素人お断りではありませんがマイルールというのか?注文をする時、結構どうやっていいのかわからないもので、一瞬止まってしまうことはよくある事ですが・・ちゃんと説明してあるのはありがたいわけです。

通常、レースが始まると行列は途絶えるので、その時を狙えば並ばずに買えますが
最後の日ですから・・今回は行列が絶えず出来ていまして・・
私も並んで食したわけですが・・残念ながら、大盛り(+200円)不可。

大根の添え物は品切れだったわけです。

ふくふく亭煮こみライス

味もちょっと煮こみが甘かったかな・・・でも、仕方がないのですが・・・

にこみライス(クロ多め) にこみライス(ハチノス多め)

にこみライス(クロ多め)にこみライス(ハチノス多め)

とか、一回も言えなかったな〜とか思っていましたが

店に貼り紙がありまして、感謝とご挨拶。と新店舗の案内が

感謝とご挨拶。
花月園競輪場の廃止にともない
この度、当店「ふくふく亭」も閉店することとなりました。
競輪場の開設以来60年に渡り
常連の皆様にはご愛顧いただいておりましたが、
やむを得ない事情ですのでご理解ください
なお、今後は左記の住所で新たに
居酒屋「ふくふく亭」として営業を開始します。
皆様の期待にお応えできる様頑張ってまいりますので

今後も宜しくお願い申し上げます。ふくふく亭 店主 横田よし江


ふくふく亭03 

新店舗のご案内
4月下旬開店!ご来店お待ちしております。

居酒屋ふくふく亭
横浜市神奈川区西神奈川1−8−8 電話(画像参考)
JR東神奈川駅より徒歩2分。東急東白楽駅より徒歩7分
定休/日曜・祝日
営業時間/昼/午前11:30〜午後2:00 夜/午後4:00〜10:00


※4月下旬のオープン後確認しましたが、まだ、夜だけの営業だそうです。

花月園競輪場 60年の歴史に幕
31日で閉鎖となった花月園競輪場(横浜市鶴見区)で、60年にわたって競輪ファンに愛された店がある。「煮込みライス」が名物の「ふくふく亭」。いったんは店じまいを考えたが、閉店を惜しむ声に押された店主の横田福江さん(67)が再出発を決めた。JR東神奈川駅近くに4月、同じ名前で小さな店がオープンする。

福江さんは「本当なら死ぬまでここで店をやりたかった」と話す。正式に閉鎖を知ったのは昨年12月。なんとか店をこの場で存続させたいと思ったが、「県は一方的に競輪場を閉めるということだった。残念だったけど、従うしかなかった」。川崎競輪場への移転も、移動距離や周囲の反発を考えてあきらめた。

閉店をほぼ決めていたところ、別の場所での再開を勧める常連客の声が相次いだ。競輪場の閉鎖を前に、遠方から駆けつけてくれた昔の客も背中を押した。

年明け、運よく見つかった場所は駅から徒歩5分ほどの好立地。わずか10坪の広さだが、福江さんは「私にはちょうどいい。甘い、辛いと言われて、お客さんと作ってきた味を残していきたい」と話す。
asahi.com:マイタウン神奈川:2010年04月01日 より


他の神奈川の競輪場に移るかな?とは思っていましたが・・まさかの居酒屋で存続。

競輪場いや花月園のあの空間で食べるからうまいんであって・・とも思いますし、
いや、やっぱり、あの味は外でも通用するよな〜とも思いますが

どんな感じの店になるのかな?店の中でCSで競輪中継ながすかな?
存続することは喜ばしいわけで、何かホッとするわけです。

忘れないように住所を記しておき、JR東神奈川駅はちょっと遠いですが・・一度は行ってみたいと思うわけです

追記
5月末日に、JR東神奈川駅近くの移転した店舗に行ってきました。
『煮こみ・味一番』居酒屋「ふくふく亭」(東神奈川駅西口)

 
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この記事へのコメント
バクチ場だから…でなく、世間一般にも通用する味と値段であるのなら、バクチ打ちとして誇らしい事ではあります。さすがに東神奈川までわざわざ行けませんが( ´-`)y-~~~

それより、鶴見というと、週プロの選手名鑑の抱負の欄に「とにかく生き抜く、生き残る」と毎年書いてた鶴見五郎を思い浮かべてしまうワタクシであります('A`)
Posted by イッパチ at 2010年04月03日 22:32
そういえば、鶴見には、IWA湘南の聖地、鶴見青果市場(ジャスコ駒岡店) がありましたね〜。1回だけ行きました。

鶴見五郎とえば、全日参戦もフリー契約(外人扱い)でシリーズ契約。ファミリー軍団に入り希望して、馬場さんに「ボクも仲間に入れて下さい〜。」とマイクアピールも無視されたことを思い出します。

その後、SWSへ移籍。でも、郵送にて全日シリーズ不参加を届けたり社会的筋を通し、フリー契約の待遇だった事もあり、あの週プロにも「非難されない移籍」と書かれていた事を思い出さいます。
Posted by para080 at 2010年04月04日 00:50
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