2009年02月25日

オートレースのS級が60人から96人へ

ちょっと、今更ですが・・・
オートレースの平成21年度前期ランクがやっと発表されていまして

平成21年度前期適用ランク決定!
晴・雨等全てのレースを対象として着順位、タイム順位を得点化した審査方法により平成20年7月1日〜12月31日における競走成績を審査し、平成21年度前期(平成21年4月〜平成21年9月)適用ランクが以下のとおり決定しました。 なお、今回の適用ランクより級別の選手数を以下のとおり見直すとともに、S級上位者に対するSGレースのシード制を導入しました。

1.級別選手数の見直しについて 
平成21年度前期適用ランクより選手の級別の人数を以下のとおり改める。



級 別
S級
A級
B級
順 位
1〜60位
61〜260位
261位〜
新人
人 数
60名
200名
213名
473名

0205_image 


級 別
S級
A級
B級
順 位
1〜96位
97〜320位
321位〜
新人
人 数
96名
224名
153名
473名

※選手の合計人数については、平成21年4月1日現在の予定数。
平成21年度前期適用ランク決定!
2.シード制の導入等について
SGレースのうち、日本選手権オートレース、全日本選抜オートレース及びオートレースグランプリについては、
シード制を導入し、S級上位(全国順位1位〜48位)をシードさせる。
平成21年度前期適用ランク決定!「絶対王者」高橋貢選手が3期連続のNO.1!


30期が登録と言うことで・・
新陳代謝制度で誰が登録抹消(馘)になったのか気になっていましたが・・(8人?)
調べるのが、めんどくさいので・・・のちのち、広報に掲載されるのを待ちたいと思います。
公示 - 財団法人 JKA

高橋 茂 川口 10期 B-197 60歳
平成21年3月16日 登録規則第20条1号
田中 哲 船橋 15期 B-195 54歳
平成21年3月31日 登録規則第21条4号
畠山 健 川口 4期 B-199 64歳
平成21年3月31日 登録規則第21条4号
早野政敏 川口 11期 B-196 60歳
平成21年3月31日 登録規則第21条4号
井出勇三 伊勢崎 14期 B-193 53歳
平成21年3月31日 登録規則第21条4号
福澤清三 伊勢崎 16期 B-198 54歳
平成21年3月31日 登録規則第21条4号
佐伯忠彦 伊勢崎 22期 B-201 41歳
平成21年3月31日 登録規則第21条4号
菅野澄夫 山陽 25期 B-200 33歳
平成21年3月31日 登録規則第21条4号

新陳代謝制度はプロの世界ですから仕方がありませんが・・オートだと久しぶりですので・・気になっていたのですが・・・

それにしても、S級が96人って・・でもシード制も導入48名。
それなら、S級を48名にした方が・・とも思いましたが

S級が現行の60人から96人(増)
A級が現行の200人から224人(増)
残り人数が全員B級(減)

これを見て思い出すのが、去る2002年。競輪の人気回復のため

平成14年度、4月から「新番組制度」が実施。
S級が2班制になり、人数が倍に増え、旧のS級が1班。、旧A級1班がS級2班に

私は、ユニフォームの色変更に慣れるのに、時間がかかったのは覚えていますが
http://www.toride-keirin.com/011howto/how_uniform.shtml

競輪界に吸収された、オートレースですので、競輪の真似なのか?
まぁ、平開催の時にS級不在とかはなくなりそうですが・・

こんな意図もありのでしょうが・・
確か・・2005年の後期ランクから、「ハンデの明確化」を実施。

S級は必ずA級の外、A級はB級の外。と決定しましたが・・

ハンデの明確化について
番組上のハンデは、「番組編成の要領」により、番組編成員が選手の直近の成績やタイム等を総合的に考えてレースごとに決定していますが、そのため、「上位ランクの選手が軽ハンデや内側に置かれることがあり、お客様にとってハンデが分かりにくいのではないか?」との意見があります。そこで、「お客様にとって分かりやすいハンデとは?」との観点から番組編成基準(ハンデ)について関係者で検討した結果、平成17年度後期(10月以降)より、選手のランク(S・A・B)が全国競走成績により決定されたことに併せ、選手のランクとハンデを逆転させないことを原則として番組編成を行うことになりましたのでお知らせします。なお、今後このハンデ決定の方法について検証をおこない、さらにお客様にとって分かりやすい番組編成について検討を続けてまいります。
ハンデの明確化について


半年間、ハンデが変わらない・・この制度を悪用ではないのでしょうが・・・
ハンデ調整して稼いでいる選手がいるのは間違い無いわけでして・・・

これ対策でしょうね・・・プロの選手でも、頂点を目指す選手ばかりではないと言う事です。

選ばれし、S級の称号より・・ハンデが軽い方が・・・稼げる訳で・・
昔はハンデ手当(10m3000円?)があったと思いますが?今は経費削減で廃止とか聞きましたし・・(未確認)

変な底上げもメリットがあるのかも知れませんが・・

個人的には、今まで通りの級別選手数で『ハンデの明確化』をちょっと変えて
今のままでも、柔軟な番組作りが出来る様にしてもらいたかった気もした訳ですが・・・

ちなみに、「S級」創設の時の話は・・・
限られた上位選手を対象として「S級」を 創設し、各レース場10人。
平成14年度以降開催されるSGレースに全国上位27名をシード

2000年の誕生50年を機にオートレースの改革スタート

logo2000 

2000年 誕生50年を機にオートレ-スの改革スタート オートレース界は、21世紀を迎えるにあたり、「如何にして魅力あるレースを提供し、お客様にお応えするか」をポイントとして、新世紀にふさわしいオートレースのあり方をオートレース界全体で検討してまいりました。 オートレース誕生50周年にあたる今年西暦2000年を機に、新しいオートレースの形を最大限にアピールするため、改革の第1弾として、次の新競走体系の内容を本年10月より実施致します。

オールスターを除き、全国順位上位27名の選手について、シード制を採用

級別構成
旧・A・B・C・新人の4クラス

新・3クラス5区分にします
S級  10人   
A1級 20人 A2級 18人
B1級 24人 B2級 25人

選手級別設定      
選手の級別設定は、従来のA・B・C級・新人の4クラスから、限られた上位選手を対象として「S級」を 創設し、各レース場10人とし、 また、A級は38人(A1級20人、A2級18人)、B級は49人(B1級24人、B2級25人)の3クラスに再編します。

(8)全国順位の導入
ファンの地元レース場以外の選手への関心の高まりに対応するため、選手の全国順位付けを行い、レ ース場毎の級別順位とSGレースの全国順位上位シード選手の決定に適用します。 ・順位決定のための現在の競走成績審査方法は、「地元レース場の晴れの場合の走行タイム」により行っていますが、新しい審査方法は、すべてのレースを対象として、タイム順位、着順位等を各々得点化 した方法を基本として検討中であり、成案が得られれば来年10月にも実施の予定です。


 
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この記事へのコメント
S級が96人に増えたのはびっくりしました! 


なんかSGにそっくりそのまま斡旋されそうな感じですね(笑) 


個人的には若井がS29にランクインされたのがうれしかったです
Posted by 燃える闘魂 at 2009年02月25日 22:07
昔の晴れ走路のみの採点でレース場ごとに上位20名がA級。(10名だったかな?)
の時より、今回のS級は96名ですから少ないですけどね・・・
Posted by para080 at 2009年02月26日 11:48
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