2009年02月23日

淡路哲雄の見事な船橋オートレポ(笑)

あまりネタにしませんが、毎週競馬は買っていますので、 週末の競馬予想用にスポーツ新聞を何紙か読みますが

ゲンダイ週末特別版の東京9R10番、サクセスノートの、 西蒲田のオブライエン(アイルランドの調教師)いわれた(本人曰く)島田調教厩務員のコメントが秀逸でして、 思わずコーヒーで紙面を汚すところでした。

それに、土曜日発売のスポーツ報知の淡路哲雄 のコラムがまた絶品でして。

スーパースターフェスタ2008 SG第23回スーパースター王座決定戦から
オート記者としても活躍している、淡路記者ですが・・・

競馬紙面ですが、今回もオートレースネタできまして・・引用しますが

淡路哲雄 世界の馬窓から (スポーツ報知09年2月21日)
淡路

船橋オート場に足を踏み入れてみると、そこには「リアルな昭和」だ。場内にただずむほとんどのファンが、口にタバコをくわえている。禁煙。ノースモーキングが叫ばれる現代社会で、これだけ禁煙人口密度の高いエリアは、ないだろう。携帯の吸い殻入れなんて、誰ももっていない。呑み終えた缶ビールの中に、殻をおもむろに突っ込んで処理するのが、船橋流のマナーである。

洋式トイレもない。キャッチャー座りで、用をたしながら、青タイルにつづられた落書きを眺めていると、足が猛烈にしびれてくる。なかには、秀逸ともいえる選手への愛情こもった落書きもあり、胸まで同時にしびれてくる。

流行フードなんて、一切販売していない。売店の前には、「大人気!ソフトクリーム!!」との張り紙がある。何も変哲もないソフトクリームをありたがるなんて・・・。まさに30年前にタイムスリップです。

船橋オートは、汚い、エグい、むさ苦しい。でも、そこには、本物の昭和が、確かに存在する。世の中の復刻ブームだとか、レトロ感覚を追い求める流れとは、まるで違う。作り物ではない豪快な世界が船橋オートには現存している。

ボソボソの焼きそばで腹を満たし、左耳には赤ペン、右耳にはタバコをさす。ハズレ車券を握って、これでもかと選手をなじる。この空気を、居心地良く感じるファンは少なくない。JRAは、ちょと違うところに行っているな。そんな気がします。

元々、オートネタが多い、淡路哲雄の競馬コラムですが・・これには、正直、腹抱えて笑ってしまいました。

確かに、場末の臭いがする船橋オート・・・

7号車
船橋オートレースHP

サンスポ競馬キャップ西島大和記者は、15日のコラム(オート有情)で船橋オートの状況に呆れていましたが・・・

久しぶりに船橋オートに足を運んだ。(略)
周辺の景色はともかくバックストレッチのスタンドは廃墟と化し、飲食店も取り壊されて跡形もない。時の移ろいとは言え、むなしさを感じた。劣悪な環境にもめげることなく熱心に本場に来るコアなファンに感心すると同時に真底、オートレースが好きなんだろうなと畏敬せだるをえない。
”来たけりゃ、来れば・・・”的なファンサービス。船橋オートの火を消さぬ為にも、主催者サイドに熱意ある人物の出現を期待したいと切に思う。


2009年02月16日

漫画ですが、名作ギャンブルレーサーで、西武園競輪場場外に、ムショ帰りの客が集まり、新聞ネタに、
スポーツ化を勧める日自振が頭を抱えても、コレみたさに客が集まる回がありましたが・・・

ギャンブル場=鉄火場。なのは確かですが・・こんなイメージだけだと・・世間との戦いに厳しいワケですので・・・

普通に考えれば、サンスポ西島記者の様に思うのがネガティブと言うか普通ですが・・
報知の淡路記者の様に、ポジティブな考えもあるんですね・・。(褒め殺しではないと思いますが。)

でも、確かに昭和の臭いは感じますが、客層はそこまで・・とは思いませんが・・
私はトイレでも、安心して穴ポケットに財布を入れていますし・・
確かに、ソフトクリームには心が揺らぎますが、くわえタバコは私以外あまり見かけませんし・・

『呑み終えた缶ビールの中に、殻をおもむろに突っ込んで処理するのが、船橋流のマナー 』など聞いた事はありませんし・・(戸田競艇の戸田座りは有名ですが・・)

でも、何と言いますか・・・私は腹抱えて笑わせてもらいました。
船橋オートの現状がわかる素晴らしい記事だったと言う事です。

オートについては、ムカつくことが多いのですが、淡路さんみたいにポジティブに考えようと本気で思ったわけです。

これからも、オートレースファンの淡路哲雄記者に色々と期待したいと思っています。

ちなみに、そんな淡路哲雄
第26回フェブラリーステークス ◎サクセスブロッケンで的中。
でも・・予想は参考にしませんので・・・

 
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この記事へのコメント
私はギャンブルはオートとスロットしかしませんが、時代は流れてもハズレ車券を投げ捨て、赤ペンを耳に挟み、くわえタバコ。これだけは変わらない良さがオート場にはある気がします。廃止が叫ばれてるオートですが、昭和の景色を1日でも長く見て行きたいものですね。とりとめないコメントで申し訳けありません。
Posted by ジョナ at 2009年02月23日 20:08
JRAの「ギャンブル」から「レジャー」へのイメージの転換
http://www.isc.meiji.ac.jp/~w_zemi/shougaku/99/99jraronbun.htm

これが成功したんですよね・・でもアンチテーゼではありませんが、
「ギャンブル」は「博打」なんですよね・・・

どちらが正しいというか、色々な客、色々な楽しみ方を提供できるのが公営ギャンブル場だと思っています。

ただ、昭和の臭いと、場末の臭いは・・ちょっと違うと思っていますので
サンスポ西島記者と同じく

『”来たけりゃ、来れば・・・”的なファンサービス。船橋オートの火を消さぬ為にも、主催者サイドに熱意ある人物の出現を期待したいと切に思う。』

を切に願っているわけです。
Posted by para080 at 2009年02月24日 07:43
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