2008年11月13日

競輪界も動いた?12球団合同トライアウト

毎年新しい選手が入団すると、その人数分退団する選手も毎年いる訳ですが

今年も、12球団合同トライアウトがありまして、56人が参加したそうですが・・

巨人:
投手
吉武真太郎、三木均、姜建銘、鈴木誠、加登脇卓真、加登脇卓真、深町亮介
(南和彰)
野手
梅田浩(外)、山本光将(外)
中日:
森岡良介(内)、高江洲拓哉(投)、
(鳥谷部健一)
阪神:
伊代野貴照(投)、正田樹(投)
広島:
甲斐雅人(内)、大須賀允(内)、
(青木智史)
ヤクルト:
遠藤政隆(投)、伊藤秀範(投)、上原厚治郎(投)
大原秉秀(内)(片山文男)
横浜:
河野友軌(外)、橋本太郎(投)(田中一徳)
西武:
種田仁(内)、貝塚政秀(外)
オリックス:
加藤康介(投)、吉良俊則(外)、筧裕次郎(内)、平下晃司(外)
(藤本博史、中本和希、野村宏之、小島昌也)
日ハム:
小山桂司(捕)、中村泰広(投)、歌藤達夫(投)、内山雄介(投)(井場友和)
千葉ロッテ:
木興拓哉(投)、三島輝史(投)、田中良平(投)
楽天:
山下勝充(内)、吉岡雄二(内)、鷹野史寿(外)、佐藤宏志(投手)、戸部浩(投手)
(竜太郎)
SB:
投手:竹岡和宏、山村路直、川頭秀人、大西正樹、
野手:吉本亮(内)、(大野隆治)

12球団合同トライアウト、西武・種田ら56人が参加

参加する選手はどこかの球団の目に留まるように必死ですが・・
去年テレビで見ましたが・・西武の柴田博之(外)は5打数4安打1盗塁。
それでも・・声は掛かりませんで・・・
あらかじめマークしていた選手が故障があるかどうか見るだけの場かも知れませんが・・
でも、戦力外通告を受けた選手はこの最後のチャンスに必死な訳です・・

こんな、殺伐としたトライアウトですが
なぜか、日本競輪学校の専用ブースがあったそうで(選手受付横)
中野浩一・滝澤先生も視察したそうですが

競輪界 keirn

球界から競輪選手“スカウト” 中野浩一氏ら視察…11日合同トライアウト
(2008年11月2日06時00分 スポーツ報知)
再就職は競輪選手で…トライアウトで広報活動
(2008年11月11日21時30分 スポーツ報知)

パフォーマンスでは無く、結構、真剣だったと多分思いますし・・。
去年は、FEG 社長、K-1イベントプロデューサーサダハルンバ谷川の姿もあったそうですが・・

12球団合同トライアウトでK−1戦士発掘?
「彼らはアスリートの中でもエリート中のエリート。素晴らしい体格の持ち主もいて、そのまま普通のサラリーマンになるのはもったいない。もし気持ちがあるなら、ぜひ受け皿になりたい」
MSN産経ニュース:2007.11.7 19:42


身体能力の高い選手が選ぶスポーツは野球が多いと思いますし
スカウト活動は大切だと思いますが・・・正直、浮いてなかったどうか気になりますが・・

日刊ゲンダイにもこの視察が記事になっていまして・・

プロ野球二軍選手よ 競輪学校へ急げ!

なかのさん

生涯賃金はプロ野球よりも高い。とか書いてありましたが・・

今回のトライアウトで競輪関係者が「素質は超一級」と絶賛した選手がいた。
元横浜の田中一徳選手である。
「小柄で運動神経抜群。ゴムマリのような肉体で太ももがむっちりとした田中はいかにも競輪向き」 (競輪関係者)とか


田中一徳選手ですが・・

Kaz (IA) Tanaka 9 OF
York Revolution - York, PA Baseball

〈田中一徳〉 1981年10月生まれ。165センチ、67キロ。外野手。右投両打。98年、PL学園2年で春・夏甲子園出場。夏の甲子園・準々決勝で松坂の横浜高と延長十七回を戦い4安打を放つ。好守好打の外野手として脚光を浴び、全日本メンバー入り。99年ドラフト1位で横浜入団。高卒野手としては11年ぶりの開幕ベンチ入り。7年間の通算成績は341試合、打率.229、1本塁打、13打点、15盗塁。今季限りで横浜退団。(2006年)




2006年横浜戦力外、米独立リーグへ・・・日刊ゲンダイにも当時連載されていましたが

【松坂大輔と田中一徳の双曲線】

トライアウトの結果待つ間、レッドソックスが松坂を落札
日刊ゲンダイ(掲載日:2006年12月25日)
「松坂」は1年目に年棒が5700万円アップ「田中」はわずか10万円アップ
日刊ゲンダイ(掲載日:2006年12月26日)
田中が振ったバットは空を切り、次の瞬間、左足に激痛が
日刊ゲンダイ(掲載日:2006年12月27日)

田中は米独立リーグに挑戦する
ボクは松坂さんとはまったく違った形で米国行きを決心しました。マイナーか独立リーグに挑戦するつもりです。苦労は承知の上です。契約できるかもわかりません。もう一度初心に帰って上を目指す野球がやってみたいのです。プロ野球で対戦できなかった松坂さんと、もしもメジャーリーガーとして顔を合わすことができたら、これほど幸せなことはありません。 夏の甲子園で松坂さんから打った4本のヒットの感触は今でもこの手に残っています。かなわぬ夢と笑われてもいい。松坂さんの、あのスライダーをもう一度打ってみたい。夢を、松坂さんを追いかけてみます。ご愛読ありがとうございました。
日刊ゲンダイ(掲載日:2006年12月28日)

渡米後、続報がありませんで・・気になっていましたが・・

今回のゲンダイには・・

田中本人はあくまで野球で勝負するつもりのようだが、
中野氏も「田中君にはぜひ、競輪界の門を叩いてほしい」と言う。


この記事を読んで・・滝澤先生が・・
あしたのジョーの矢吹丈と丹下段平の運命の出会いのシーン

「お前なかなか良いバネしてるなあ。
どうだい俺と一緒に組まねえか 俺と一緒にボクシングやる気ねえか」

jyo

見たいに・・

「お前なかなか良いバネしてるなあ。
どうだい俺と一緒に組まねえか 俺と一緒に競輪やる気ねえか」
『競輪?』
「そうよ自転車競技よ!お前なら出来る!俺がコーチしてやりゃきっと出来る!やってみな」


な光景を想像してしまった私がいる訳ですが・・疲れてますかね・・


プロ野球二軍選手よ!競輪学校へ急げ!
戦力外通告を受けた各球団の選手が集うトライアウト。この日(11日)は寒空の下、ベイスターズ総合練習場(横須賀)に全56選手が集合し、それぞれにプレーで自己アピールを行った。  中日の落合監督や各球団の編成担当が見守る中、“畑違い”の意外な人物がグラウンドの選手に熱い視線を送っていた。“ミスター競輪”中野浩一である。  日本競輪学校の顧問を務める中野は、高い身体能力を持ちながら、若くして引退する選手が多い球界に注目。この日は選手受付の横に競輪学校のブースを設け、自らパンフレットを配るなど熱心にスカウト活動を行っていたのだ。  実際のところ、最近は球界から競輪界へ転身する選手が増えていて、北野良栄(元ソフトバンク、千葉95期)、松谷秀幸(元ヤクルト、神奈川96期)、兵頭秀治(元広島、広島97期)らがバットを自転車にチェンジ。  プロ野球出身者の場合は特例として、退団後2年は競輪学校の1次試験(背筋力と垂直跳び)は免除されるそうで、収入も野球選手と比べて遜色ないレベルだという。野球選手のセカンドキャリアとしてはうってつけだ。
●生涯賃金はプロ野球よりも高い
「S級なら平均年収は1800万円以上、A級でも800万円以上。競輪は40代、50代まで現役生活が続けられるため、あるデータによれば生涯賃金はプロ野球(2.9億円)よりも高くて3億円を超えます。芽が出る気配もないのに球界にしがみつくよりも、より現実的な選択です」(マスコミ関係者)  今回のトライアウトで競輪関係者が「素質は超一級」と絶賛した選手がいた。元横浜の田中一徳である。 「小柄で運動神経抜群。ゴムマリのような肉体で太ももがむっちりした田中はいかにも競輪向き」(競輪関係者)とか。  田中本人はあくまで野球で勝負するつもりのようだが、中野氏も「田中君にはぜひ、競輪界の門を叩いてほしい」と言う。  今年はクビを免れたが、二軍でくすぶる選手の中にも、競輪なら夢の1億円プレーヤーになれる素質を持つ者はいるはずだ。
(日刊ゲンダイ2008年11月12日掲載)

 
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