2008年05月22日

川口オートレース エンジン音体験イベント【爆音】

オートレースの魅力といえば、
セア(SEAR)に変更後、重低音の魅力が無くなったとは聞きますが・・

フジ (エンジン) , トライアンフ (エンジン) , セア
Category:競走車用エンジン - Wikipedia



オートレース歴史探訪:爆走マシンの系譜

やはりあの【爆音】だと私は思います。

トライアンフに似た低音でずしりと響くと噂の・・

トラ

改良型セア360度クランクは幻になりましたが(2005年)

360度クランクエンジンの乗車テストについて:日本小型自動車振興会
http://www.autorace.jp/information/2005/1025-engine_test.html

360度クランク

360度クランクエンジン乗車テスト映像(伊勢崎オート)

セア360度クランクエンジン検討結果報告
これらの評価結果及び意見を踏まえて、セア360度クランクエンジンの早期導入については見送るとの結論に達しました。
http://www.autorace.jp/information/2006/0207-360_engine.html

幻の「360度クランク」エンジン:セア - Wikipedia

それでも、初心者をオートに連れて行くと、【爆音】に感激するわけで・・
この、【爆音】のエンジン体験イベントが川口オートであったそうで・・


http://www.youtube.com/watch?v=odCRLcLKRWo

平成20年5月15日 エンジン音体験のイベントを行いました。
どうぞ賑やかな様子をご覧下さい。
川口オートレース:フォトギャラリー「エンジン音体験」

映像では、わかりにくいですが・・結構、いい音が響いていたと思いますが

でも・・・この【爆音】も・・今だけで、将来的には、消音器(マフラー)が装着されて・・
オートレースの売りのひとつの【爆音】が無くなってしまうんですかね?
消音機計画:セア - Wikipedia

オートレース場周辺環境対策。騒音問題もありますが・・
ちゃくちゃくと消音器(マフラー)の装着計画が・・進んでいる気がしますが

来年度(21年度)からほぼ決定だと聞きましたし・・・(´・ω・`)

追記(2009年3月5日)
正式発表されました。  予想とちょっと違いますがどんな感じになるのでしょうかね?
オートレース場周辺への環境対策として、より消音効果のあるマフラーを装着してレースを行います。
オートレース|新型マフラーの導入について(平成21年4月開催〜)

4月から導入の新型マフラー。
消音マフラーと言うのか、減音マフラーと言うのか・・わかりませんが

現行のオートレースのマフラーは、直管型で消音装置は付いていませんが
新しいマフラーは、エキゾーストパイプの後端部に吸音材を内臓した消音器を装着。
後端部の外径は42mmから60.5mmへ...
2009年03月06日


オートレース場に行っても・・【爆音】が体験できなくなるのですかね・・
本当に今のうちに・・行かないと・・いけませんね・・

参考
篠崎実選手のトライアンフ車デモ走行 トライアンフvsセア・エンジン音対決

【平成16年度の取り組み】
薄暮レースの更なる取り組みを行うとともに、排気音対策としてナイターレース用消音器の開発を開始する。

【3】消音器の試作及び評価テスト
ナイター開催の障害となる爆音対策のため、消音器(マフラー)の研究開発を行った。3種類の消音器をスズキ株式会社に委託して試作を行い、同試作品について、台上テストベンチ(エンジン及びシャーシダイナモ装置)での騒音測定を実施し、その後、レース場において、開放空間での消音効果の確認試験及び実車走行テスト等を実施して基礎データを収集した。 
[平成16年度小型自動車競走用機器の開発普及促進等補助事業]

2.競走車等に関する調査研究
2−(1)競走車・同部品に関する調査研究
【1】360°クランク搭載競走車の評価及びアンケート調査の実施6レース場にて360°クランク搭載競走車に関する実車走行テスト及びアンケート調査を実施した。
【2】消音器の試作及び評価テスト
爆音対策のため、現行のエキゾーストパイプ内に収まるインナーサイレンサータイプとマフラーそのものを見直したフルエキゾーストタイプの2種類を作成し、実車及び台上試験を実施した。

2.競走車等に関する調査研究
2−(1)競走車・同部品に関する調査研究競走車用エンジン等部品の改良・開発及びその他の調査研究により競走車の安全性、耐久性等が改善され、オートレースの公正・安全な競走に寄与した。 
また、360°クランク搭載競走車の評価テストを実施し、同クランクシャフトの導入は見送られることとなったが、現行エンジンとの比較という貴重なデータを得ることが出来た。
さらに、消音器の研究では2種を試作しテストを行った。 その他、シリンダのホーニング(クロスハッチ付け)作業に関する調査及びオートレース専用エンジンオイルの開発では、良好な結果を得ることが出来、業界で導入準備をすることとなった。
[平成17年度小型自動車競走用機器の開発普及促進等補助事業]

(8)新しい競走車(エンジン)の開発研究等
近年オートレース場周辺地域において、競走車による騒音問題が起こっていることから、オートレース場周辺環境対策として、 既に開発・実車テストを終えた消音器の早期導入に向け関係団体と調整を図る。

また、現行エンジンへの消音器の装着だけでは限界があるため、長期的な視野に立ち、消音を含めた環境対応型エンジンの研究・開発についてオートレースエンジン研究会等において検討する。
平成20年度 事業計画(オートレース関係) - 財団法人 JKA
オートレースの公正かつ円滑な実施に資する事業

マフラーを取り付けて早速エンジン始動。消音機付きのマフラー音は高音(金属音?)が除去され、大型アメリカンバイクのような、音が内にこもるような感じ。2・3人エンジンをかけていても家の中にいれば始動に気付けないほどです。浜松の空に飛んでいる航空機の音のほうが目立っていました。
ブンブンボーイ・ダイアリー:2007年10月26日より

 
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この記事へのコメント
お久しぶりです。

私はギリギリでトラの時代に触れることが出来たのですが、確かに、トラやフジの音を知っていると今のセアの音には余り魅力を感じません。

しかし、本来勘案されるべきは「音」ではなく「レースの質」であると思います。

これは何もセアに限った話ではありません。トラやフジでも出たなり・行ったきりのレースがあったわけですし。
やはり気筒・等級の少なさが問題だと思います。
私はキョクトー派でしたので、単気筒を復活させて欲しいと密かに願っていたりするのですが…。
Posted by トライアンフ at 2008年05月22日 23:57
すいません、長くなったので分割します。


消音機計画は知ってはいましたが、全く下らない話ですね。
川口に関しては、苦情を言ってるのは隣の鳩ヶ谷ですし、船橋のマンションなどは、そもそもレース場があるのを承知で入居しているのですから、本来取り合うのも馬鹿馬鹿しい話だと思います。

私見ですが、オートレースの魅力は、「競走車」というバイクの原種のようなマシンを使っているという部分にあると思います。
「バイクは振動するものだ」「バイクはうるさいものだ」という部分は、ある種ネイキッドな魅力であると思うのです。
もっとも、オートを知らない人には理解されないのかもしれませんが。

その意味では、今度の名匠戦での旧エンジンを使用したイベントは非常に喜ばしいです。
単なるノスタルジーではなく、オート本来の魅力の一端を見せることが出来ると思います。
Posted by トライアンフ at 2008年05月22日 23:58
トライアンフさん
非常に参考になるコメントありがとうございます。

付け足すコメントもありませんが・・

1993年セア一斉乗り換え・・・

私もギリギリ【フジ】や【トライアンフ】のを体験できた世代ですが、あの音が当たり前だったので、バイクに興味が無かったのもありますが・・正直あまり詳しく憶えていないのですが・・
それでも凄かったなぁ・・という印象は残っていますが・・

それにしても、環境問題。と言われると・・あれですが、懐古主義と言われようが・・
寂しい話題ばかりで、明るい未来がみえませんね・・ほんと
Posted by para080 at 2008年05月23日 06:56
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