2008年01月26日

42歳のこまわり君。連載開始

2004年 38歳 中春こまわり君 〜妻の帰還〜 2回
2006年 40歳 中春こまわり君 −ジュン− 3回

そして 2008年
42歳になった「山田こまわり」・・・ 斬 その1 報恩丘陵

山上たつひこ 中春こまわり君  の集中連載が始まった訳ですが

目次
会社の専務に元上司の首切り勧告を依頼されたこまわり君は、その上司がいる関連会社へ向かうが…
ビッグコミック40周年記念の集中連載!!

ビッグコミック-THE立ち読み:[中春こまわり君] 山上たつひこ

集中連載としか書いてありませんので何回続くかはわかりませんが・・

作者は2004年のインタビューで・・
「本当に恐る恐る描き始めて……。でも、考えるうちに自然と自分の中からギャグが出てきた。そのことに安心した面もあり、キャラクターのエネルギーが助けてくれている気もしましたね」

 90 年を最後に漫画から小説へと表現の場を移した山上たつひこが、13年ぶりとなる新作を完成させた。タイトルは『中春こまわり君』。大ヒットギャグ漫画「がきデカ」の主人公こまわり君の今を描く前後編が「ビッグコミック」誌(小学館)に掲載される。03年、かつて日本一有名な少年警察官だったこまわり君も38歳。家電メーカーに勤める子持ちのサラリーマンに……。

 「なぜ中年のこまわり君か。それは実際に中年にさしかかるかつての読者にとって、サラリーマンとなったこまわり君の登場自体がメッセージになると思ったから。小学校5年生から38歳へ。時の流れの中で失われたモノと加わったモノ。それを自分と重ね合わせて感じつつ、楽しんでもらえたら、と」

 時の流れの残酷さはこんなシーンでビビッドに描き出される。

 「たとえば、こまわり君が酒場でね、同僚にねだられて“死刑”というギャグをやらされる。その後の帰り道、彼はひとりになったとたんにドーンと沈んでしまうわけです。奇妙な立場になりましたね、今度のこまわり君は。自分が昔やっていたギャグが、今の現実の中で自分を追い詰める。そういう暗い部分もあるわけです」

 そんな新作誕生の発端は6年前。とある宴会の際、本作の担当編集者に「ギャグをやりたい」と漏らしたところから始まったという。

 「よく覚えていないんですが、酔った勢いで編集さんにファックスまで送ったんです。そうしたら数日後電話があって『納得のいくモノを描いてください』と。それから大変待たせたわけですが、彼の情熱が再びペンを持つという最初の山を越えさせてくれました」

 そうして仕上がった作品は、現在の世の中の一面を照らし出す。

 「キャラクターを武器にして今の時代っていうものに対抗する……。僕を司令部としたら彼らは一種の兵器ですから。彼らを使って世の中のことを批判もできるし、からかうこともできる。そういう意味では、僕が漫画家として残した財産は今まで作り上げたキャラクターたちなんだなと再確認しました」

 そして、今後も年に1、2回ペースで続編を発表していくという。

 「今は、もう少し描けるかなって気持ちになっています。昔のように週刊連載はとてもとてもできないけども、読者の支持がある限り、単行本にまとまるぐらいまではいこう、と。このままの形では描き逃げのお祭りみたいになっちゃいますから。それじゃあ、復活させた意味も薄れてしまうので」
ウォーカープラス 東京 本『山上たつひこ』インタビュー リンク切れですので長文引用に変更。

今回の連載で1冊にまとまりますかね?
一応、2004年2006年の連載のビックコミック誌は保存してありますが・・

斬〜は6回掲載。
特製単行本『中春こまわり君』第1集、6月末日、発売!!・・・予定。少々お待ちを!!
と ビックコミック 4・25号に掲載されていました。

2008年 「痛い風」10月25日11月10日号 2回掲載 
単行本11/28発売に向けて準備中。と掲載されていましたが・・。今度は本当かな?

結局、2009年1月末日にページ数:308p全話収録で発売

中春こまわり君 Big comics special

中春こまわり君 (ビッグコミックススペシャル)
中春こまわり君 (ビッグコミックススペシャル)

がきデカのパチンコにも中春こまわり君は登場していましたが・・

画像 063

正直、[中春こまわり君]は、私が期待している内容ではありません

【喜劇新思想大系】 みたいな作品はもう無理なんでしょうが・・・

喜劇新思想大系 完全版 上巻喜劇新思想大系 完全版 下巻

山上たつひこmaniax:喜劇新思想大系  喜劇新思想大系 - Wikipedia

でも、小説家宣言した、山上たつひこが、漫画を描いてくれるだけで
ついいつもは買っていない・・ビックコミック誌を購入してしまう訳です。

とりあえず、第一回目を読んで・・気になったのは

とーちゃん・かーちゃんが登場しまして
こまわり君が42歳ですから・・とーちゃん69歳・かーちゃん65歳・・

老けましたね・・・それにしても

名前が
かーちゃん 山田としえ(65)はいいのですが・・・

とーちゃん 山田常雄(69)

とーちゃん

になっていまして・・・

がきデカ - Wikipedia で確認しますと

他の登場人物
特に区別せずに記述しているものは、テレビ版のみのキャストを指す

としえ - 向井真理子
こまわりの母。なかなかの美人。
義一(ぎいち) - 田の中勇/ビデオ版は青野武
こまわりの父。こまわり同様アホをやる事もある。

とーちゃんの名前は、常雄 じゃなくて 義一 じゃないのか?と思ったりしまして・・・

今手元には双葉社から出た選集の3冊しかありませんので・・

選集

詳しくは調べられませんが・・
アニメ版の設定が、義一で漫画では違ったのかな?とも考えましたが・・

まぁ、どうでもいいことなんでしょうが・・・

追記(2009年3月29日)

少年チャンピオン創刊40周年記念「名作読み切りシリーズ」
巨匠たちが自らの作品を読み切り新作として描き下ろすこのシリーズ。
4月9日発売のNO.19 山上たつひこ「がきデカ」

となっていますが・・・

19号

まさかの新作

がきでか

週刊少年チャンピオン40th 創刊40周年記念特別編集

週刊少年チャンピオン40th 創刊40周年記念特別編集

中春こまわり君 2巻 2010/4/28発売

中春こまわり君 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

中春こまわり君 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

Posted by para080 at 06:39│Comments(0)TrackBack(0)Edit
 
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