2007年11月26日

感動 ドキュメント07「ふたりの桃源郷」

ノア中継を見逃さないためのため、
24時くらいから日本テレビ にチャンネル合わせていただけでしたが

その前の、番組 NNNドキュメント’07 があまりに名作で感動してしまいました。

「ふたりの桃源郷・最期まで山で、最期まで夫婦で」
ここには、電気も電話も水道も通っていません。そんな山で過ごした夫婦がいます。
自分が自分らしくいられるところ。まるで桃源郷として 田中寅夫さんとフサ子さんです。戦後間もないころに夫婦二人で切り開いた山。貧しい時代を生き抜きました。人生の全てがここにありました。

タイトル

最期まで山で 最期まで夫婦で 自分らしく生きて行きたい。
信念を貫いた夫婦とその家族。17年の記録です。

NNN ドキュメント’07 11月25日(日) 深夜1時〜1時55分
【KRY制作】NNNドキュメント07「ふたりの桃源郷」

ふたりの桃源郷

戦後まもなく、夫婦で切り開いたふるさとの山。そこでふたりは子ども達を生み育てました。その後、子ども達の将来を考えて一度は大阪へ出ますが、還暦を過ぎてまた山へ戻ります。電気も電話も水道も通っていませんが、山は夫婦の原点でした。「自分らしく生きたい」それが、山で暮らす理由でした。しかし、夫婦は老いてゆきます。老いとたたかう夫婦。衰えてゆく親とどう向き合うのか悩む娘たち。その様子を17年に渡って見つめました。番組を通して生きることの素晴らしさを伝えたいと思います。
http://4ch.kry.jp/tv/ichioshi/2007/11/nnn.html

初めは真剣に見ていませんでしたが・・・
田中寅夫・フサ子さん夫妻の還暦後の山での生活は楽しそうだな・・

山山01 

こんな生き方もあるんだな・・としか思っていませんでしたが・・

山03山04 

そんな生活も・・(番組ナレーション)
「少しずつ動けなくなっていく親。支える娘たち。家族の生活は続きます。」

平成3年 田中寅夫さん(77)フサ子さん(72)

平成3年02平成3年

平成18年 田中寅夫さん(92)フサ子さん(87)

0401

内容はあえてここには詳しく書きませんが・・

淡々と年月が流れ事実だけを伝えているだけで何も色が付いていないのですが
じわじわと引き込まれ・・・老夫婦だけではなく三女夫妻にも深く感動。
もう、最後は涙。涙...。

最近の感動押し売り番組とは違って・・本当に良作、感動の名作でした。

ED

17年間この夫婦(家族)を撮り続け、素晴らしい作品に仕上げた山口放送に感謝。

調べていましたら、2004年にスーパーテレビ情報最前線で放送した
2004年3月8日放送 「山で最後を迎えたい ある夫婦・・・ふたりの桃源郷」 の続編。(13年間の再編集+4年)なんですね。30秒予告。動画 

「自分らしく老いてゆく」 とは、一体どういうことなのでしょう。「老後」 「第二の人生」 に迷う時代。家族は、親の「老い」とどう向き合うべきなのでしょうか。 中国山地の奥深く、山口県美和町の外れに、1組の老夫婦が暮らしています。田中寅夫さん(89) フサ子さん(85) 夫妻。山あいにポツンと建つ一軒家。電気も電話も水道も通っていません。 23年前、還暦をすぎた夫婦は、 「自分らしく老いたい」 と、第二の人生にあえて不便な山暮らしを選んだのでした。

取材班が田中さん夫妻に出会ったのは、ふたりが山暮らしを始めて10年が過ぎたころ。何にも縛られず、自然の中で悠々自適の生活を送っていました。夫婦が不便な山暮らしを続けるのには理由がありました。この山は、若いころ戦災で焼け出されたふたりが、一からやり直そうと切り開いた土地だったのです。子供もこの地で生まれました。苦しい生活が続き、一度は大阪に出て都会暮らしをしたものの、子育てを終えると、第二の人生に、想い出の山で生きる道を選んだのでした。

田中さん夫妻には、3人の娘がいます。長女・西川博江さん(63) 次女・太田悦子さん(59) 三女・矢田恵子さん(56)。3人とも、老いた両親の山暮らしには反対でした。 「山で最期をかざりたい」 という老夫婦。「山を下りて欲しい」 と泣いて叫ぶ娘たち。 親子の考えはすれ違ったまま、時は流れます。山暮らしに反対し続けた3人の娘は、いつしか 「山に生きて欲しい」 「山で看取りたい」 と、考えるようになりました。老いてなお、自分らしく生きようとする両親。しかし確実に衰えてゆくふたりに何が出来るのか・・・。いつの間にか、そのことばかりを考えていた娘たち。離れ離れに生きた十数年の空白を埋めようと、必死でした。

ある日、娘たちは決心します。「両親を山で看取ろう」と。そのために、三女の恵子さんは、都会の便利な生活を捨て、両親の家の近くに夫婦で引っ越します。 すでに80歳を過ぎた田中さん夫妻は、病も重なり、入退院を繰り返すようになりました。自分たちは残りの人生をどう過ごすのか・・・そう考え続け生きてきた老夫婦。家族に残された時間をどう過ごすのか・・・今、真剣に悩む子供たち。 お互いを真剣に見つめ合う家族の13年間を、カメラは追い続けました。山を生き抜き、天寿を全うする決意の老夫婦。見守る子供たちの葛藤。一家の姿を通して 「老いる」 「生きる」 「家族」 …とは何なのかを考えます。
http://www.ntv.co.jp/supertv/old/data/2004/0308/0308.html


2004年の日本民間放送連盟賞優秀賞を受賞していました。

テレビ教養番組 優秀 <山口放送 > ふたりの桃源郷 
プロデューサー 赤瀬洋司  ディレクター 佐々木 聰  ナレーター 槇 大輔
山口県美和町に暮らす田中寅夫さん(90歳)とフサ子さん(85歳)が、戦後の貧しい時代に切り開いた山。そこはいまだに電気も水道も電話も通っていない。14年の歳月が過ぎた頃、生活のため家族は山を捨て大阪に移った。子どもたちが自立し、手が離れた時、2人はあえて都会での生活を捨て、夫婦の原点である思い出の山へと戻るのだった。家族の温かい関係が、13年にわたる取材によってきめ細やかに描き出されており、優れたドキュメンタリー番組となっている。
日本民間放送連盟賞/2004年(平成16年)入選・事績 - NAB LOCAL


朝のズームイン!!SUPERでも特集が違った内容で放送があったのかも??
※山口放送では91年から、ローカル枠や日本テレビ系「ズームイン!!朝!」などで、
田中夫妻を10回以上取り上げてきた。
2009年1月22日 読売新聞 より

ズームアイ< 2人の桃源郷 > (山口放送)
内容
山口県玖珂郡美和町。田中さん夫妻は、子ども達の元を離れ、電気も電話も水道も無い山奥に暮すようになって20年。 何も無い山だけれど、2人が戦後なけなしの金をはたいて買った大切な山。夫婦で必死に開墾し、子供達を育てた思い出の山。山は2人にとっての第2の故郷。 山を下りて欲しい子供達と、山に生きる老夫婦。その葛藤。山に暮す道を選んだ2人の生きざま、その20年を描きます。
ズームイン!!SUPER:2002年10月1日(火)

< ふたりの桃源郷(3) >
老後、第二の人生に電気も水道も通っていない不便な暮らしをあえて選んだある老夫婦の物語。この春、90歳になった田中寅夫さんと妻のフサ子さん(85)にとって、今もその山は心やすらぐ桃源郷です。一昨年の第一回の放送では、20年以上続けた山暮らしを諦め、山の麓の老人ホームに入り、そこから車での山通いを始めたことをお伝えしました。昨年の2度目の放送では、ガンになっても山へ執念を燃やす寅夫さんとフサ子さんと、両親をどうやって支えていこうかと悩む3人の娘たちの物語でした。その後は・・・末娘が山の麓の町に引っ越してきたものの、寅夫さんがガンに加え肺炎と肺気腫を併発して入院。2ヶ月の闘病生活を送りました。少しずつ復調してゆく寅夫さんの支えは、妻であり家族であり、ふたりの桃源郷であり・・・。また、その支えの一つに、これまでのテレビ放送を見た視聴者からの「頑張って生きてほしい」という応援の手紙もありました。ある日、千葉県の小学生から届いた絵手紙やプレゼント・・・。喜ぶ二人と小学生たちの間で、ささやかな交流が始まったのです。
中京テレビ>>ズームイン!!SUPER:2004年9月30日(木)


再放送は、CSのニュース専門チャンネル「日テレNEWS24」なんですね。

「NNN ドキュメント'07」の再放送は、CS日本で行っています。 
CSのニュース専門チャンネル「日テレNEWS24」で、地上波放送の翌週土曜に放送されます。
12月1日(土)24:00〜 ふたりの桃源郷最後まで山で、最後まで夫婦で

地上波での再放送を・・希望したいところですが
せめて、BSで再放送してくれませんかね・・・前作と一緒に・・・

NNN ドキュメント’07 情報・ご意見・ご感想

追加(2008.8.25)

「NNNドキュ」70本上映
40年近い歴史を持つ日本テレビ系「NNNドキュメント」シリーズは、民放では貴重なドキュメンタリー専門枠だ。系列局も制作に参加し、志ある番組作りで定評がある。2001年以降に放送された400本近い作品の中から選んだ70本の上映会が、東京・汐留の同局で31日まで開かれている。

視聴者からの反響が大きかった番組を厳選した。死ぬまで山で生活したいと願う老夫婦の暮らしを追った山口放送制作の「ふたりの桃源郷」(23日上映)は、昨年11月の放送直後から再放送の要望が多く寄せられていた。
(2008年8月14日 読売新聞)


追記(11月10日)


第4回(平成20年)日本放送文化大賞
★テレビ部門★  グランプリ
山口放送:「山で最期を迎えたい ある夫婦の桃源郷」

〔中央審査・審査講評〕
生きていくうえで誰もが抱える「老い」の問題を、夫婦愛、家族の拡がりの中で捉え、「美しく老いること」「立派に老いること」「素晴らしく老いること」として昇華させる。 17年にわたって取材を行い、取材対象に合わせたゆったりとしたカメラワークと、自然の音を効果的に用い、四季の移ろいによる時間の経過を巧みに表現している。番組の最期にフサ子さんが、亡き寅夫さんを呼ぶ声が山にこだまする。この山が、まさしく2人にとっての『桃源郷』なのである。

〔スタッフ〕 竹村昌浩(プロデューサー)、佐々木聰(ディレクター)、
山本宏幸(カメラマン)〔ナレーター〕 中谷隆宏
〔出演者〕 田中寅夫・フサ子〔放送日時〕 2007年11月27日(火)9:55〜10:50
日本放送文化大賞/第4回入選・事績 - NAB LOCAL


追記(12/1)
タイトルが違いますが?これは、再放送と思っていいのですかね?

【KRY制作】山で最期を迎えたい ある夫婦の桃源郷
1月25日(日) ごご4時25分〜5時25分
第4回日本放送文化大賞テレビ部門グランプリ受賞。
最期まで山で、最期まで夫婦で…
自分らしく生きたいという信念を貫く夫婦とその家族の17年を記録した作品。
http://kry.co.jp/tv/ichioshi/2009/01/post_40.html


追記(12月13日)

地上波再放送決定

コメントで教えてもらいました。ありがとうございました。

一部を本文に転載しておきます。()内追加
straycats さんより。2008年12月12日 20:18

山口放送に再放送の希望と意見をだしていました。
正式に総集編を放送することになりましたと、メールいただきました。
添付ファイルで放送時間をいただきましたので
こちらに載せさせていただきますね。

専門HPが出来ています。
山で最期を迎えたい ある夫婦の桃源郷 / KRY山口放送
放送予定 -
http://www.kry.co.jp/tv/tougenkyou/schedule.html

題名が「ふたりの桃源郷・最期まで山で、最期まで夫婦で」。 から変わっていますが・・再編集・総集編だそうです

前放送分は手に入れましたが・・これは気になりますね〜。

老夫婦と家族17年の実録 : TV : エンタメ : YOMIURI ONLINE
放送文化大賞受賞「山で最期を迎えたい」 25日、日テレ


放送文化大賞は、良質の番組がより多く制作、放送されることを目的に、民放連が2005年に制定した賞。「山で最期を迎えたい」は、山口県岩国市の水道も電気もない山中で、自給自足に近い生活を送っていた田中寅夫さん(07年に93歳で死去)、フサ子さん(89)夫妻とその娘たちの姿を追った人間賛歌だ。

1947年、寅夫さんの復員を機に、住んでいた大阪から寅夫さんの故郷に近い同県内に山を買い、開拓して野菜や米を作りながら3人の娘を育てた田中夫妻。61年、娘たちの将来を考え大阪に出た夫妻は、還暦を過ぎた79年に再び山へ。衰える両親を心配し、娘たちは都会に出て同居するよう勧めるが、夫妻は拒む。そのうち、娘たちも徐々に両親の生き方を受け入れていく。

山口放送では91年から、ローカル枠や日本テレビ系「ズームイン!!朝!」などで、田中夫妻を10回以上取り上げてきた。寅夫さんが亡くなったのを機に、夫妻の歩みをまとめたものが今回の作品だ。取材班は、放送局から片道2時間半もかけて山中の夫妻を訪ねた。夫妻の家には電話がないため、確実に会えるかどうか事前の確認もできない。そのように取材を重ねたテープは計400本に上った。

年月を追うごとに寅夫さんの体は衰え、フサ子さんも認知症となるが、カメラはその姿を淡々と映し出す。2001年から番組に携わっている佐々木聰(あきら)ディレクター(37)は、「老いていくということはこういうことか、生きていくことはこんなに素晴らしいのか、と思わされた。取材というより、いろいろなことを教えてもらう感じだった」と振り返る。
2009年1月22日 読売新聞 より

2人の素晴らしい人生に乾杯

2人の素晴らしい人生に乾杯

そして、なんとBS2で放送。(NHKですよね?)
放送予定 - 山で最期を迎えたい ある夫婦の桃源郷 / KRY山口放送

BS2 平成21年 6月21日(日) 午前10時30分
「ザ・ベストテレビ」第2部 NHK衛星2

ザ・ベストテレビ

「山で最期を迎えたい ある夫婦の桃源郷」

ザ・ベストテレビ01

▽第4回日本放送文化大賞 グランプリ「山で最期を迎えたい ある夫婦の桃源郷」(山口放送)▽民放NHKの垣根を越えてコンクールのグランプリ受賞番組をまるごと放送。
詳細
この1年間に放送されたドキュメンタリー番組の最高傑作を一挙に紹介するスペシャル番組「ザ・ベストテレビ」の第2部。日本を代表する放送コンクールのグランプリ受賞番組を、民放とNHKの垣根を越えてまるごと放送する。今回は、日本放送文化大賞の受賞作を紹介。午前10:43から「山で最期を迎えたい ある夫婦の桃源郷」(山口放送)。出演は、吉岡忍、石井彰、兵藤ゆき、石川梨華、上田早苗アナウンサー。


追記 2013.06.11

NNNドキュメント'13|日本テレビで最終章放送 2013年6月16日(日)24:50〜

ふたりの桃源郷 〜最終章〜

最終章

KRY山口放送で5月30日(木) 午後3:50〜5:15に放送された 「ふたりの桃源郷 〜ある家族、23年の記録〜」と同じ内容なのかな?

ふたりの桃源郷 〜ある家族、23年の記録〜

2013年5月30日(木) 午後3:50〜5:15

電気も水道も通っていない山を、まるで桃源郷として過ごした夫婦がいます。そんな両親に、娘夫婦は寄り添い続けました。夫婦とは、家族とは、生きるとは―。23年間の記録です。

ふたりの桃源郷 ある家族、23年の記録

番組の説明

昔、両親が切り開いた山を守る、ある夫婦がいます。 矢田安政さん(67)と恵子さん(65)です。 かつて家族で暮らした山の手入れは、ふたりにとって生活の一部です。 その山には、電気も水道も通っていません。 しかし、そこは父と母にとって、「桃源郷」でした。

恵子さんの両親である、亡き田中寅夫さんとフサ子さん。山は夫婦の原点でした。 食べてゆくだけのものは、自分で作る― 戦後間もない頃、若かったふたりは、山の田畑をただ生きるために耕しました。 高度経済成長期に一度は大阪に出ますが、 還暦を過ぎるとまた山へ戻り、夫婦の原点である山で余生を送ったのでした。 私たちは、 山で暮らす夫婦と支える家族の姿を、23年間に渡って記録しました。 父は山への思いを最期まで貫き、母は静かに老いました。 寄り添い続けた娘夫婦は、親との残された時間を大切にしました。 夫婦とは、家族とは、生きるとは― 山で暮らす夫婦と支える家族の姿は問いかけます。 現代社会に生きる私たちが忘れかけている、大切なことを。 

KRY山口放送 より


ふたりの桃源郷 〜最終章〜  55分枠放送時間

最終章

2013年6月16日(日)24:50〜
ナレーター : 柳生 博
制作 : 山口放送

再放送
2013年6月23日(日) 11:00〜  BS日テレ 2013年6月23日(日) 18:00〜CS「日テレNEWS24」

山で暮らす夫婦と、それを支える家族の23年間の記録。過去の放送でも多くの反響があり、5年前には第4回放送文化大賞グランプリを受賞した「ふたりの桃源郷」の最終章だ。夫婦が暮らした桃源郷は、電気も水道も通っていない不便な山。「食べていくだけのものは自分で作る」と、戦後間もない頃に夫婦で切り開いた土地だ。一度は大阪に出るが還暦を過ぎてまた山へ戻り、余生を送った。夫は山への思いを最期まで貫き、妻は静かに老いていく。寄り添い続けた娘夫婦は、親との残された時間を大切にした。夫婦とは、家族とは、生きるとは―。山で暮らす夫婦と支える家族の姿は問いかける。現代社会に生きる私たちが忘れかけている大切なことを…。
http://www.ntv.co.jp/document/


山奥で余生送った 夫婦の半生…NNNドキュメント
山口県の山奥で余生を送った夫婦を追ったドキュメンタリー「ふたりの桃源郷 〜最終章〜」が16日、日本テレビ系「NNNドキュメント’13」(深夜0時50分)で放送される。制作は山口放送。23年にわたって取材を続け、2002年以来、継続的に特集・番組を制作。夫・田中寅夫さんが亡くなった07年の番組は、第4回日本放送文化大賞グランプリを受賞した。今回は、今年1月に他界した妻・フサ子さん=写真左から2人目=と娘夫婦との交流を中心に、夫婦の半生をたどる。

yomiuri

佐々木聰ディレクターは「人は何を軸に、どう生きたらいいのか。取材を通して多くのことを考えさせられました。世代を超えて多くの人に見てもらいたいです」と話している。
(2013年6月14日 読売新聞)


注意:以降の記述には物語のあらすじ(バレ)が含まれます

NNNドキュメント「ふたりの桃源郷 〜最終章〜」
2013年6月16日(日) 24時50分〜25時45分 の放送内容見どころ

昔、両親が切り開いた山を守る、ある夫婦がいます。矢田安政さん(67)と恵子さん(65)です。父と母が暮らした山の手入れは、もう生活の一部になりました。その山には、電気も水道も通っていません。しかしそこは、父と母にとっては、「桃源郷」でした。

恵子さんの両親である、亡き 田中寅夫さんとフサ子さん。山は夫婦の原点でした。「食べてゆくだけのものは、自分で作る―」。戦後間もない頃、若かったふたりは、ただ生きるために耕しました。高度経済成長期に一度は大阪に出ますが、還暦を過ぎるとまた山へ戻り、夫婦の原点である山で余生を送ったのでした。 父は山への思いを最期まで貫き、母は静かに老いました。寄り添い続けた娘夫婦は、親との残された時間を大切にしました。

夫婦とは、家族とは、生きるとは― 山で暮らした夫婦と支えた家族の姿は問いかけます。現代社会に生きる私たちが忘れかけている、大切なことを。

山で暮らす夫婦と支える家族の姿を23年間に渡って記録しました。

内容

終戦から間もなく復員した寅夫さんは、山口県の中国山地でふるさとに近い山を買いました。夫婦で山を切り開き、村の誰よりも広い田畑をつくります。そこで3人の娘を生み育て、親兄弟を呼び寄せて賑やかな日々を送りました。高度経済成長期に一度は山を離れます。しかし、「自分らしく老いてゆきたい」と寅夫さんが65歳のとき、夫婦はまた山に戻りました。娘たちは「大阪で同居をしよう」とたびたび両親を説得しますが、寅夫さんとフサ子さんは聞き入れませんでした。やがて、寅夫さんが87歳の時、山の暮らしは終わります。麓の町の老人ホームに夫婦で移り住みました。しかし翌年の春、寅夫さんとフサ子さんは、老人ホームから自分たちの山へ通い始めたのです。朝から夕方まで山で過ごす生活が始まりました。90歳に近づいても山にこだわり続ける両親に、娘たちの気持ちが変化していきます。親の生き方を受け入れ、背中を押すようになったのでした。季節ごとに大阪からやって来ては、父と母と一緒に、山で同じ時を過ごします。やがて、末娘の恵子さんが夫婦で山の麓の町へ移り住み、信念を貫こうとする親と支える娘たちの生活が続きました。

平成19年 初夏  田中寅夫さん 死去(享年93)

残されたフサ子さんの認知症は、少しずつ進んでいました。恵子さんと安政さんは、母をグループホームに入居させました。恵子さんは肺炎とリウマチを患い、安政さんは甲状腺のがんを患ったため、認知症が進む母の介護を諦めたのです。山の畑の手入れは、恵子さん夫婦にとって生活の一部になりました。かつて両親がそうだったように、都会では味わえなかった充実感を得ていました。認知症が進む母を、時々山へ連れていきました。そのたびにフサ子さんは、亡き夫を探すのでした。それは母の気持ちが、山にあるからでした。母が歩けなくなっても、一緒に山へ出かけます。安政さんが背負って山の畑を見せました。しかし、母は山のことも夫のことも思い出せません。その後も、フサ子さんは少しずつ弱っていきました。三女の恵子さんは、山で採れたもので介護食を作っては、毎日母の顔を見に行きました。そうするうちに恵子さんは気づきます。恵子さんが歌を歌うと、母の目が輝くことに・・・。それは、幼い頃、母から歌ってもらった童謡。今度は娘の恵子さんが、毎日のように枕元で母のために歌いました。母と娘夫婦は、残された時間を大切に過ごしました。 

平成25年1月 田中フサ子さん 死去(享年93)

この春も恵子さんと安政さんは、山の畑にクワを入れました。両親の桃源郷は、家族にとっても桃源郷だからです。


2016年2月6日
「映画化」のコメントいただきましたので、追記します。

今日のKRYテレビ『熱血テレビ』の中で『ふたりの桃源郷』の映画化が発表されました。テレビ放送した内容がそのままの画質でドキュメンタリー映画になるようです。変更点はナレーションが変わり『北の国から』に出演した俳優の『じゅん』役の吉岡さんになります。 5月に東京、山口からスタートし、順次各県の劇場で見れるようになるそうです。映画のあとはDVDも出ると予測出来ます。ぜひとも、ふたりの桃源郷を知らない人に見てもらいですね。
Posted by 米田寛 at 2016年02月03日 17:54

山口県のローカルTV局「山口放送」(kry.co.jp)が開局60周年を記念し、山で暮らすある夫婦と支える家族を25年・2世代にわたり追いかけ続けた人気ドキュメンタリー・シリーズ『ふたりの桃源郷』を映画化。2016年5月に東京・ポレポレ東中野で公開されることが決定しました。また本作のナレーションは、俳優・吉岡秀隆が担当しています。

映画 ふたりの桃源郷  KRY山口放送


『ふたりの桃源郷』佐々木聰監督インタビュー

監督:映画って、すごいことをしなくちゃいけないのかなと思いながら、作業を始めたのですが、繰り返しやっているうちに、元に戻る。最終的に、作っちゃ駄目、こう観てほしいとやりすぎちゃ駄目。自分も家族とオーバーラップしながら取材を続けてきたので、それを大事にしないといけない。こっち側がこう観てほしいと作ると共感できない人もいます。そのままを届けたい。映画だからと気負っちゃいけないし、作り過ぎちゃいけない。そう思い始めると、どんどん減っていくんです。原稿も、台本も、できるだけ少なくしました。一つのシーンが短いので説明した方がいいとナレーションを入れていましたが、そのナレーションもなくてもいい。空間にも思いを持って観てくださると思いました。

K:入れたかったけれど、削らなくてはいけない場面もあったと思います。

監督:何十時間になってしまいますからね。ある程度整理して、入れたいものは入れたかなと思います。

K:満足のいく最終バージョンですね。

監督:まだ最終じゃないんです。まだ取材は続きますので。

K:サイクルをすごく感じました。お二人が亡くなられたあと、今は三女のご夫婦が山で暮らしていて、人間、繰り返しで生きて行くことを感じます。長女の方はお母様そっくりだし。 人間、繰り返し繰り返しで、自分たちの今があるのだと思いました。

監督:繰り返しなのですよね。それを親子で教えてくれる。両親と同じように、三女ご夫妻が山を綺麗にして暮らしていて崇高な感じがします。 http://www.cinemajournal.net/special/2016/tougenkyou/index.html


ラジオ「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」のテキスト書き起こし 

木村秋則さんから話が広がりましてですね 『 土の学校 』 パート2のほうはと言いますと 山口県岩国美和町の山中で、農業を再開した老人夫妻 田中寅夫さんとフサコさんのドキュメンタリーなんですね コレ26年間に渡る記録です二人の農作業は自然の中ドップリでして米は作らず、二人で食べる野菜を二人で作るという、そういう作業春先の映像なんでしょうね、寅夫お爺ちゃんが山中に山菜採りに出かけたみたいでところが、待てど暮らせど帰って来ないんですよほんで70代のフサコ婆ちゃんは心配になったらしくてもうそうなりゃドキュメンタリーもくそもないですよねキャメラマンに向かって「どないしよ、帰ってこんね爺ちゃんが」って言いながらキャメラマンに相談なさってるんですね「倒れとるんじゃないかね?山の中で」って言いながらで、山に向かって「おじーいさーん」って呼ぶのよ3度か4度呼んでるうちに、山の彼方の方から「ほお〜い!」っていうそしたら、もうフサコばあちゃんはね段取りスッカリ忘れちゃってキャメラ意識しないでくれとか忘れちゃってキャメラのほう向いて「良かった生きとるわ」って言いながら(笑)

私コノ映画を観てですね、圧倒されるんですが ココにはですね、今語られてる老人問題というのが全く無いんですよ 私たちが老人を語る時に、絶えず「福祉」とか「介護」とかっていう事を主語にしてしまいがちですけども この二人にはナイんです この二人にアルのは山の畑と、そして土なんですよね コレがね、観る者を圧倒していくんですよね 寅夫お爺さんは病を抱えたまんま、本当に立てないんです 四つん這いになったまま、草むしりするんですよ 圧倒的な存在感ですね そして次の春、寅夫さん田植えの開始を始める その年、93歳で寅夫さんは逝かれます。

武田) 私の真後ろにおりました20代の青年が、映画館の暗闇で「ううう・・」って言いながらそこで泣いておりましたがでも我々は涙が出ますが、画面の中に涙が無いんですよ

ドキュメンタリーは、まだこのフサコお婆ちゃんを追っかけていきますダンダンダンダン、フサコお婆ちゃんは記憶の扉が閉じましてもう何もかも忘れたようなで、ユックリと唇が動きますが、その唇は歌をうたっております大声で話してた唇が、やがてうつろになり動かなくなり、声が全く聞こえなくなったところでお爺ちゃんと同年の93歳でお婆ちゃんは死去、というナレーションが語られるわけでありますね。


武田鉄矢) 最後ドキュメンタリーは何を映し出すかというと耕してるんですね、三女のご夫婦が懸命にそれが、いつかのお爺ちゃんとお婆ちゃんと全く同じ背格好と言いますか100人ばかりの観客が、よほど見入ったんでしょうねスクリーンに全然動かなかったですね館内誰一人動く気配はなく、山の気配を映し出す画面をまだ去りがたくジーッと見つめているという"

2016年07月27日(水) 「 土の学校 」 その8
http://blog.livedoor.jp/ken2bjijikai-idoling/archives/5026759.html
2016年07月28日(木) 「 土の学校 」 その9
http://blog.livedoor.jp/ken2bjijikai-idoling/archives/5057798.html
2016年07月29日(金) 「 土の学校 」 その10
http://blog.livedoor.jp/ken2bjijikai-idoling/archives/5082807.html


公式ホームページ 「山口放送」(kry.co.jp)
http://www.kry.co.jp/movie/tougenkyou/index.html
公式フェイスブック
https://www.facebook.com/official.tougenkyou/
公式ツイッター ふたりの桃源郷【公式】
https://twitter.com/tougenkyoumovie
Posted by para080 at 04:41│Comments(62)Edit
この記事へのコメント
私も見ました!こんなに感動する番組を久々に見ました。
是非地上波で再放送して欲しいです。
思い返しただけでも涙が…
Posted by じゅん at 2007年11月26日 09:48
本当に素晴らしい作品でした。
NNNドキュメントは日テレの良心として良作を作っていますが・・

鬱になる回もありますが、今回の「ふたりの桃源郷」 はただ感動。
悲しい番組では無いのに最後のおばあちゃんの時には、もう涙が・・・止まりませんでした。

この作品に出会えたことを感謝しています。

本当に保存したいので・・
日テレに地上波での再放送を要望しました。
Posted by para080 at 2007年11月26日 11:05
私も寝る直前に偶然見始めて、最後まで見入ってしまいました。

老いて物理的に無理がたくさん出来てくるんだけど、自分たちらしく山での心豊かな生活を望む夫婦。

そして両親を喜ばせたくて、山仕事をする娘夫婦の親孝行っぷり。

とても心の豊かな家族に、夫婦としての形、親子としての形、そして誰にでも訪れる老いについて、考えされられます。良い番組でした。
Posted by あさしょうゆ at 2007年11月26日 22:40
私もテレビがついており、たまたま見ました。
5分ほどでどっぷり見入ってしまい、途中からは涙が止まりませんでした。保存もしたいし、もっと多くの人にも見て欲しいと思います。もちろん日テレに地上波での再放送を希望しました。
Posted by moco at 2007年11月26日 23:22
私も見ました
お爺ちゃんが病院から退院してきた時
お婆ちゃんが子供のように泣かれましたね
もうあそこで声を出して泣きましたよ

山にこだまするお婆さんの声が切なくもありましたが
愛し合い支えあった夫婦の元で育った娘さんたちも
ふたりから受け継いだ家族への愛があるなと思いました

親が子供を 子供が親を殺す時代
やはり「生きる事」を甘く見て大切にしていないからではないでしょうか?

一生懸命生きた人は 切なくもあり 美しいですよね
Posted by 千紗 at 2007年11月27日 05:10
皆さんコメントありがとうございます。
やはり見た方は、皆さん感動したのですね・・

痴呆や病気で倒れて・・老人ホームへ。
「自分らしく生きたい」だけなのに・・色々厳しい現実それでも、昼間は山に・・

仕事を辞め、山の近くに引っ越してきた3女夫婦・・

ココからの展開は・・もう涙なしでは見れませんでした。
Posted by para080 at 2007年11月27日 12:09
私もみました!!

色々情報を探していてこのブログに辿り着きました。
最後、山に向かって「おじぃさーん」と叫ぶシーンがもぅ・・・!!!!!
たまりません。。。
Posted by げんげん at 2007年11月28日 01:34
日曜日にたまたま見てから、ずっと気になっていて、
ここに辿り着きました。
私も途中からしか見ておらず、ぜひ地上波での再放送が見たい!という思いを日テレにメールしました(^^)
 
ぜひもっとたくさんの人に見てもらいたいし、
やっぱりもう1度見たい!なぁ・・。
Posted by ななし at 2007年11月28日 14:15
私もこの番組見ました。オープニングで寅夫さんがつなぎを着る手伝いをフサ子さんがしている姿に目を奪われ、おばあちゃんッ子の私は最初は可愛いご夫婦だなぁと興味半分で見てました。宴会の席で娘さん達が泣きながら『おじいちゃん戻っておいで』と話しているシーンや忘れられない場面ばっかりです。私もネットサーフしてこのサイトを見つけました。私だけじゃなかった。87歳になる田舎の祖母に凄く会いたくなりました。いつかみなさんと地上波での再放送の喜びを分かち合いたいです。
Posted by 和歌子 at 2007年12月03日 17:31
知人から録画したものをもらって最初から見直しましたが・・
平成14年の
「しかし訪れた次の春、山にふたりの姿はありませんでした。」

から、もう涙無しでは見れません。本当に感動しました。

ただ、ひとつ気になったのが・・孫の姿が見えなかった事でしたが・・
Posted by para080 at 2007年12月04日 22:44
私もたまたま見ました!
本当に感動して、最後まで泣きっぱなしでした。。。
何か大切なものを思い出させ、すごくすごくあったかい気持ちになりました。
私も地上波での再放送強く希望します!!!
Posted by mooo at 2007年12月07日 00:01
わたしも日テレに地上波での再放送を希望しました。
たまたま友だちと2人で見たのですが、
ふかーく感動しました。
Posted by sino at 2007年12月11日 22:38
私もいまだに忘れられず検索してたどりつきました。
みなさんと同じようにたまたま点いていて見た番組でしたが、とても感動しました。
是非もっとたくさんの人に見てほしい番組でしたね。
Posted by RIKAKO at 2008年01月14日 18:53
私も地上波で再放送を希望しました!
家族や友達みんなに見てほしいです!
こんなに感動したドキュメントは初めてです(涙)
Posted by かなで at 2008年01月29日 23:46
ありのままを伝えていて、
本当に胸が締め付けられるほどに
泣いて泣いて泣きました。

どなたかVHSで貸して頂けないでしょうか?
というくらい、心に残るドキュメントです。
Posted by 麻美 at 2008年05月06日 03:16
放送局 日付 時間
OTV 12/29(月) 16:53〜17:53
TeNY 12/29(月) 17:30〜18:30
CTV 12/30(火) 17:00〜18:00
RNB 12/31(水) 10:00〜11:00
RKC 12/31(水) 16:00〜17:00
RNC 1/12(月・祝) 9:55〜10:55
ABS 1/12(月・祝) 10:25〜11:25
UMK 1/12(月・祝) 14:05〜15:05
STV 1/17(土) 9:30〜10:30
SDT 1/18(日) 10:25〜11:25
TOS 1/24(土) 14:00〜15:00
MMT 1/25(日) 10:25〜11:25
JRT 1/25(日) 13:00〜14:00
YBC 1/25(日) 14:00〜15:00
YBS 1/25(日) 14:25〜15:25
NIB 1/25(日) 15:00〜16:00
FCT 1/25(日) 15:55〜16:55
KNB 1/25(日) 15:55〜16:55
FBS 1/25(日) 15:55〜16:55
RAB 1/25(日) 16:00〜17:00
YTV 1/25(日) 16:30〜17:30
NTV 1/25(日) 16:25〜17:25
TVI 1/25(日) 16:25〜17:25
TSB 1/25(日) 16:25〜17:25
KTK 1/25(日) 16:25〜17:25
FBC 1/25(日) 16:25〜17:25
NKT 1/25(日) 16:25〜17:25
HTV 1/25(日) 16:25〜17:25
KKT 1/25(日) 16:25〜17:25
KYT 1/25(日) 16:25〜17:25
KRY 1/25(日) 16:25〜17:25
第4回日本放送文化大賞グランプリ受賞作品
山口放送制作「山で最後を迎えたい 〜ある夫婦の桃源郷〜」放送一覧
Posted by straycats at 2008年12月12日 20:18
山口放送に再放送の希望と意見をだしていました。
正式に総集編を放送することになりましたと、メールいただきました。
添付ファイルで放送時間をいただきましたので
こちらに載せさせていただきますね。
楽しみです。
記事の意図に反するものでしたら、削除してくださいね。
Posted by straycats at 2008年12月12日 20:18
情報ありがとうございます。
日テレに再放送願いを出した私には何も返事がありませんでしたので気がつきませんでした

本当に待望の地上波再放送ですね。
タイトル変更(総集編)が非常に気になりますので、私も楽しみにしています。

コメント後調べましたら
KRY山口放送に専門ページができていたのでビックリしました。

放送予定 - 山で最期を迎えたい ある夫婦の桃源郷 / KRY山口放送
http://www.kry.co.jp/tv/tougenkyou/schedule.html
Posted by para080 at 2008年12月12日 21:07
私も今日初めて見れました

さいしょなんともなしに見てたのが
ついつい魅入ってしまいました

人里離れた不便な場所で老夫婦2人きり『子供の世話になれよ』って思ってみてたのですが、無邪気に幸せそうに笑うこの夫婦の笑顔をみてるうちにそんな考えはなくなり
途中から、この夫婦の生き様を刻み付けるように見てました
この夫婦ほど人らしい生き方をしてない自分が同情するのもおかしいし、悲しいような切ないような、なんて言っていいか複雑な感想です
でもほんとに見れて良かった
皆さんが再放送を懇願したおかげかな?
Posted by sahara at 2009年01月24日 15:40
こんにちわ。
非常に悲しい…涙

自分で放送時間を教えてもらっておいたくせに
日にちを間違えて見てました…(;-;)涙

むぉー1月25日と思ってずーーっと待ってDVDまで用意していたのにぃ…ぐやじいぃ…(^^;

すでに12月30日に終ってしまってました(涙)
Posted by straycats at 2009年01月25日 14:08
straycats さん
>自分で放送時間を教えてもらっておいたくせに
>日にちを間違えて見てました…(;-;)涙

これは・・非常に悲しい話です・・。

もしよろしければ、メルアド(下書きのだけで公開はしません)をコメントにて入力していただければ・・・fdghjkklですが・・
Posted by para080 at 2009年01月25日 16:25
私も今日初めてこの番組をみました。
感動するシーンがいっぱいで、今の自分の生活を見つめなおすいいきっかけになりました。
このおじいちゃんおばあちゃんのような悔いの残らない生き方をしていきたいと思います。

ところで、上の方と同じで私もダビングをしていません。
どなたかダビングさせていただけたら非常に嬉しく思います。
Posted by はじめまして at 2009年01月25日 17:56
何の気なしにテレビをつけてみると本番組がしておりまして途中からでした涙が止まりませんでした。
私の中でおじいさんおばあさんをより大切にしようとする気持ちが一層ましました。

上の方ともかぶるのですが、最初からもう一度みたいと思いダビングをさせていただけたら幸いです。
Posted by 遠藤 at 2009年01月25日 20:10
はじめまして。介護の仕事をしている者です。
以前この番組をみて感動して、ぜひ職場のみんなにも見てもらいたいと思い、再放送を心待ちにしていました。
本当に素晴らしい番組で、このお二人の人生を通して、自分の人生を見直すきっかけとなり、日々の仕事で高齢者方々に接する上でも大きな影響を受けました。

再放送当日は仕事だったので録画予約をして行ったのですが残念ながら録画に失敗してしまいました・・・
悲しくて涙が出ました。

便乗した形で大変申し訳ございませんが、どなたかダビングしていただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
Posted by ym at 2009年01月25日 20:33
うぅ、知人から聞いて、再放送されていた事を今日知りました。
観たかったし、録画もしたかったなぁ…
著作権などの関係上、ダビングを頼めないのは分かっているので諦めてますけど。

ところで、今回の再放送は2007年11月に1時間枠で放送されたドキュメント07と同内容のモノだったのですか?
それとも新たなシーンとか増えていたんですか?

Posted by けん at 2009年01月26日 18:17
>ところで、今回の再放送は2007年11月に1時間枠で放送されたドキュメント07と同内容のモノだったのですか?
>それとも新たなシーンとか増えていたんですか?


2004年
「山で最後を迎えたい ある夫婦・・・ふたりの桃源郷」
2007年
「ふたりの桃源郷・最後まで山で、最後まで夫婦で」
そして今回の
「山で最期を迎えたい ある夫婦の桃源郷」

すべて、違う編集内容です。
2004年はみていませんが、07年と比べると、尺が違いましてカットされた場面もあれば、微妙に映像が増えていた場面もありました。

気がついただけですが、オープニングのBGMが違いましたし
ナレーションも変わっていました。長女の旦那のインタビューシーンや山で曾孫やら親族一同の集まりなど追加されていたと思います。

前より今回の方が・・と言うと・・正直、微妙ですが・・
タイトルも、最後まで山で生きるのを選んだ夫婦に、『山で最期を迎えたい』
というタイトルは・・どうかとも思いましたが・・

最後のナレーション
「最後まで山で最後まで夫婦でここはふたりにとって桃源郷でした。」
もカットでしたし・・
Posted by para080 at 2009年01月26日 21:33
あ、全くの再放送ではなかったんですね!
見逃しちゃって、すっごく気になっていたので、詳細を教えて頂いてありがとうございました。

自分はドキュメント07しか観てないのですが、
やっぱり最後の『おじ〜さ〜ん!』は泣けますよねぇ。
それと、おじいさんが病で伏せた時にコタツで横になっている横で、
おばあさんがすっごく悲しそうな顔をして『おばあさんはおじいさんが居ないと何も出来んけんのう』みたいな事を言ったのがすっごく切なくて涙が止まりませんでした。
やば、書いていたら、思い出してウルウルしてきた。(笑)

いつか、ふたりの桃源郷完全版が放送、もしくは発売されたら良いなぁ…
Posted by けん at 2009年01月28日 00:49
長期出張していて本日帰ってきたのですが録画出来ていませんんでした…(ビデオが古くてブレーカー落ちで予約が消えていました…泣)
前回放送時から、噂を聞いて楽しみにしていたのにショックがです。どなたかダイビングお願い出来る人がいましたらよろしくお願いします。
Posted by ひで at 2009年01月28日 22:15
千葉テレビでの放送が決定したようです!
CTC 平成21年 3月 7日(土) 午後 7時00分
http://kry.co.jp/tv/tougenkyou/schedule.html
Posted by 桃源郷 at 2009年02月22日 02:43
土曜の19時ですか〜
千葉テレビが映る環境の人がうらやましい限りですね。

http://www.chiba-tv.com/special.html

Posted by para080 at 2009年02月22日 11:46
1月の放送で見ました。最後におばあさんがおじいさんを呼ぶ声、とても澄んでいてまるで少女のようでした。
いまでもこの声は耳に残っています。
山口放送にメールして、再放送の確認をしたのですが、今のところはないということです。
Posted by 亮子 at 2009年02月22日 12:49
あの声は、皆が言っていますが奇跡です。

しかし、KRY山口放送は問い合わせにキチンと返事をくれるんですね。
NNNドキュメント07で放送した時は、日テレに問い合わせをしても何も音沙汰は無いのですが・・

正直、商品化希望です。
Posted by para080 at 2009年02月22日 17:04
山口放送のディレクターがすぐ返事をくださいました。

メール時は、DVDにして商品化も聞いてみましたが、これも予定なしとのことでした。
みなの声で何とかなればいいですが。
Posted by 亮子 at 2009年02月23日 09:20
>>亮子さん
何度も情報ありがとうございます。
山口放送がこの番組を大事にしている事がわかりますね・・

私も日テレではなく、制作の山口放送に番組の感想を送ってみたいと思います。
Posted by para080 at 2009年02月25日 01:47
介護福祉士を目指す、福祉専門学校の学生です。
今日の授業でこの作品のビデオを見ました。
とても感動的で、人間の生きる喜びとは何かを改めて
考えさせられる内容でした。
このご夫婦の山での生活と、老人ホームでの生活の表情や行動が全く違っていたのが印象的でした。
また、家族愛においても、意見の食い違いや、価値観の違いにより、本当にどうすることが親にとって良いことなのか難しい問題もあり、考えさせられました。
これからこの作品についてのレポートを書かなくてはなりませんが、老いるということ、生きるということを重点的に書いていこうと思います。
Posted by is at 2009年04月27日 21:29
コメントありがとうございます。

自分らしく生きると行っても、世間の目もありますし・・
娘3人も大変だったと思います。

単純に感動しましたが・・色々なテーマがこの作品にはあるのでしょうね・・

福祉の勉強、レポートの方頑張ってださい。
Posted by para080 at 2009年04月28日 11:14
NNNドキュメントの他の番組を見て、考えさせられ、検索していてここに辿り着きました。
そして、「ふたりの桃源郷」をどうしても見たくなり、日テレタワーで開催されている「NNNドキュメンタリー 大鑑賞会」に足を運んで8日、見てきました。
2人の娘を連れての鑑賞でしたが、すっかり自分の世界に入り込んでしまいました。夫婦の信頼関係、理想を理想として終わらせなかったお二人の努力と苦労、信念を本当に深く感じました。山好きの我々夫婦が理想と現実のバランスをどこでとっていこうか…老いていく親との距離、子育て、自分自身の人生のバランスををどう選択していこうか…考えさせられます。

私もさらにまた再放送を望む一人です。
Posted by japanese apricot at 2009年08月10日 08:35
「山で最期を迎えたい ある夫婦の桃源郷」 ではなく「ふたりの桃源郷」を上映したんですね。

http://www.ntv.co.jp/document/schedule.html

編集違いですが、個人的には、「ふたりの桃源郷」の方が好きなんですよね・・

BS2の「ザ・ベストテレビ」の時、プロデューサーが語っていましたが、取材は続けられているそうですから、何年か先また新作があるとは思いますが

変に色付けしない、続編を期待しています。
Posted by para080 at 2009年08月10日 10:18
力及ばず……
私、署名TVなるサイトに参加し、この番組のブルーレイ・DVD化の署名を募っていた者なのですが、あと二票の差で実現できませんでした。
皆様からの温かい応援を多数頂きながら申し訳ない限りです。

もう、このような優良番組には二度と会うことは出来ないでしょう。
皆様の気持ちを思うと、残念でなりません。
Posted by オリオン at 2010年10月31日 17:22
平成21年 6月21日(日) BS2 ザ・ベストテレビ」第2部にて

山口テレビ関係者(ディレクターの佐々木聰だったか?)が登場した時語っていましたが、まだ取材は続いているそうですので、次回もあると思いますので・・
Posted by para080 at 2010年11月01日 07:09
このサイトを今知りました!!

DVD化してほしかったですね(T^T)
しっていれば投票してたのですが......
是非再放送だけでもいいんでお願いしたいですね!!!
Posted by でふ at 2011年04月12日 23:37
次回作は一体何時になるのか?再放送は何時なのか?
googleアラートの検索キーワードは「田中寅夫」で毎日チェックしてるよ。
テレビって、放送の瞬間を逃すと基本的に2度と見れないから、糞面倒で古くさい媒体だなあ、全く。
Posted by tougenkyo at 2012年01月22日 22:36
来週、最終章の放送ですね。
Posted by はこふぐ at 2013年06月10日 23:27
教えていただきありがとうございます。追記しときました。

楽しみですね〜

NNNドキュメント'13|日本テレビで最終章放送 2013年6月16日(日)24:50〜
ふたりの桃源郷 〜最終章〜
Posted by para080 at 2013年06月11日 12:27
6年前に偶々視聴した「ふたりの桃源郷」。以来このドキュメンタリーは、私のテレビ番組視聴歴史上最高傑作でした。先程、何の気なしに「湯浅誠 妻」で検索したところ検索結果上位二番目に何故かNNNドキュメント2013のウェブ頁が表示されたことによって、幸運にも今週末「ふたりの桃源郷 最終章」が放送されることを知りました。テレビ番組の放送は、基本的に一度切り。残念ながら、その瞬間を逃すともう二度と見ることが出来ません。これは逃すまいと、早速永久保存版用に録画予約を設定しました。
私は、昨今のテレビ番組の余りの質の低下に嘆き、最近、もうテレビを捨てようと思っていました。その矢先の朗報でした。ドキュメンタリー番組で云えば、NNNドキュメントだけではなく、ノンフィックス、ザ・ノンフィクション、ドキュメントDash & Dash、情熱大陸、ドキュメント72時間等の番組内容の質もここ25年衰退一途を辿っています。一応期待感を持って毎回見ていますが、題材、構成、カメラ映像、編集、ナレーション文章、ナレーターの声質、音響効果、一々酷すぎて見るのが苦痛でしかありません。
もう心残りはありません。私は、私にとっての過去最高傑作番組である「ふたりの桃源郷 最終章」が漸く放送される事を今回知り、それを私の最後のドキュメンタリー番組として見て、テレビを捨てようという踏ん切りがつきました。もうこの作品以上に胸を打つドキュメンタリー番組は制作されない事は火を見るよりも明らかですから。
Posted by Togenkyo at 2013年06月14日 06:52
 数年前、KBSで偶然見ました。すごく感動し録画しとけばよかったと思って、いろいろネット検索した結果このページを見つけブックマークしておきました。それから、ごくたまに拝見するだけでした。そして、昨日なぜかこのページを見てみようと思い、本当に久しぶりにこのページを拝見しました。すると今日最終章の放送ではありませんか!ものすごい偶然が若干怖いですが、情報提供ありがとうございました。
Posted by まほろば at 2013年06月16日 20:16
今、最終章観終わりました。

すごい良い番組で感動しました。

今までのあらすじを公開して頂き、ありがとうございます。
Posted by ヒロシ at 2013年06月17日 02:00
先程、たまたまTVをつけると流れていました。初めはなんとなくナレーションを聞いていたのですが、気がつくとTVに釘付けになっていました。
色んな愛がたくさんつまっていて本当に感動しましま!
この先も放送されて、いろんな方の目にふれることを期待してます!
本当にいいドキュメンタリーだと思います!もう一度見たい!
Posted by たーみ at 2013年06月17日 02:11
今日初めて放送を見ました。今も涙がとまりません…途中から見たので地上波で再放送をお願いしたいです。
Posted by くみ at 2013年06月17日 05:39
昨夜偶然観て感動しました。
だんだん年をとっていく自分たちと重ね合わせて切なく、でもそれ以上の愛情を感じました。

この番組のことをFacebookで紹介したいと思いますのでHPアドレスを掲載させてください。
事後承諾でどうぞよろしくお願いします。

https://www.facebook.com/yukio.takahashi.944
Posted by 高橋(maggie) at 2013年06月17日 13:47
私も昨夜偶然チャンネルを変えてる最中に見つけて観ました。こういった生活もあるのだなー、大切な人とずっと一緒に居て、そして最後まで…何だか羨ましく感じてしまいました。

30手前でもうしばらく先なんでしょうが、自分の老いをどうするかヒントになった気がします。
Posted by と at 2013年06月17日 15:33
山口放送の長期にわたり、素晴らしい夫婦愛、家族愛を取材された事への感謝しております。そのようなご夫婦やご家族がおられる事を、全国、いや世界に届けてもらいたいと思った程です。恵まれた社会で暮らす以上に、お金に変え難い幸福な姿を見せて頂きました。有難うございました。
Posted by 澤田千恵子 at 2013年06月17日 17:46
 6月16日(日)「ふたりの桃源郷〜最終章〜」を録画で観た者です。最近のTV番組は録画する事が多く、その際に番組表で興味が湧くと予約する作業を習慣づいています。
 現在90歳の父親の介護の為、毎月姉と交代で帰省しています。母親は老人ホームから食事が口から摂取出来なくなり、病院に最近お世話になっています。母親の最期を自宅で看取りたい自分と兄弟の思惑が違い、今後もなり行き任せになりました。
 私は小学生の頃、農家である父の両親の晩年や通夜から葬式の事を覚えており、今の高齢者の最後である施設や病院の勤務経験から、これから在るべき人の最期に対して私独自に考えを持っています。
 今の両親が、この二人の主人公と重なり・・・初めの頃から胸が絞られるような感動とあふれるような思いがありました。そして、この素晴らしい作品を制作してくれた放送局の情報を知りたくこのサイトに来ました。
 多くの人の思いが響く作品が今後も作られることを、切に希望します。ありがとうございました。
Posted by 佐藤弘子 at 2013年06月17日 19:05
録画しておいた最終章をみました。
これまでの歴史を全く知らず、
最終章に入り、息が出来ないくらい泣きました。
こんな感情が波打つのはひさしぶりでビックリしました。

夫婦ふたりの愛のちからに、
激しく憧れました。
Posted by みるこ at 2013年07月22日 00:53
H27年7月30日
山口放送にて15分位の追加放送がありました。
Posted by 米田寛 at 2015年07月30日 17:37
ありがとうございます。今HPを確認しました。

KRY山口放送2015年7月30日
16:53 熱血テレビ 「取材開始から25年、桃源郷はいま…」
両親が開いた山を守る夫婦▽

ー山口放送では91年から、ローカル枠や日本テレビ系「ズームイン!!朝!」などで、田中夫妻を10回以上取り上げてきた。

と前新聞記事に掲載されてましたが、最終章の後も取材を続けているんですね。
東京では見るすべがありませんが・・・
Posted by para0080 at 2015年07月30日 22:50
内容は、前半は過去の思い出のシーン、後半は現在も桃源郷に住んでいる(畑が増えてました、笑)、娘夫婦に会いに初代ディレクターさんが桃源郷に行く内容でした。
ディレクターさんの桃源郷への熱い思いを語りながら、最後は敷地内にあるお墓の前で、手を合わせてました。
また、泣けました。


Posted by 米田寛 at 2015年07月31日 03:16
詳しく教えていただき感謝します。
3女夫妻はあの山を守っているんですね・・・

Posted by para0080 at 2015年07月31日 20:02
今日のKRYテレビ『熱血テレビ』の中で『ふたりの桃源郷』の映画化が発表されました。
テレビ放送した内容がそのままの画質でドキュメンタリー映画になるようです。
変更点はナレーションが変わり『北の国から』に出演した俳優の『じゅん』役の吉岡さんになります。
5月に東京、山口からスタートし、順次各県の劇場で見れるようになるそうです。
映画のあとはDVDも出ると予測出来ます。
ぜひとも、ふたりの桃源郷を知らない人に見てもらいですね。
Posted by 米田寛 at 2016年02月03日 17:54
KRYでの続報です。
東京での試写会の場面がありました。初めて見た人の感想をしてました。みなさん感動してました。

若い女性アナウンサーが山に行き、リポートしてました。今は3女夫婦が山を守ってます。朝、昼は山に行き、夜は山を降りてふもとで生活してるようです。たまに一般人が山に登って現場を見てる人がいるみたいです。3女夫婦はその人たちに夢を壊さないように山を整備(畑が増えて発展してる)してると行ってました。

まだバスは同じ場所にあり、お風呂の建物は少し崩れてました。3女夫婦はその場所に聖地すぎて一回しか入ってないそうです。

Posted by 米田寛 at 2016年03月21日 17:29
映画化ですか!びっくりです。期待し過ぎないように、ぜひ見たいと思います。
このふたりの桃源郷は、涙で画面が見えなくなるくらい感動したのを覚えています。
ほんとはオリジナルのほうのDVDが欲しいですね。
Posted by こり at 2016年06月29日 00:45
こんばんは

今日、映画を観てきました。
朝一番に観たのですが、夜になった今も
“思いだし泣き”が止まらず、今も涙涙で目がパンパンです。

私もオリジナルの方のDVD化を希望します。
絶対に買います。

なんとか実現できたらいいのに・・・と切望してます。
少しでも多くの方に観ていただきたいです。

心が少し綺麗になったような気がします。

ありがとうという気持ちに溢れる秋の夜です。
Posted by みー at 2016年10月02日 19:21
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