2007年09月28日

救急車を呼ぶと消防車も一緒に来る理由

夜、消防車のサイレン音が聞こえますと「火事だ」と思いまして
呑んでいても野次馬根性ではありませんが、現場まで行ってしまいますが

大体が、119番の救急車のおまけで付いてきている消防車ですが

調べてみましたら、サイレン音で火事か救急か区別が出来るみたいですが

火災の時は(サイレン音と鐘の連打音の併用音)
「ウーカンカンカン!!」
それ以外の時は、(サイレン音のみ)
「ウー!ウー!」

だそうですが、それにしても、最近は救急の時でも
「救急車+消防車」 がデフォと思うくらい一緒にいますが・・・


トミカ No.79 トヨタ ハイメディック救急車(箱) トミカ モリタ ポンプ消防車 (サック箱) 041

PA連携。(P消防車(ポンプ車)A救急車(アンビュランス))もありますが・・
ビルの中だからはしご車を使うことがあるからかな?
としか思いませんでしたが
日経夕刊(2007.9.27)をみてこの謎が判明しました。

命を助けに駆けつけたのに・・・救急隊員、暴力に泣く

救急隊員、暴力に泣く02 

東京消防庁 消防隊員 同行も

日経のHPでも載っていましたが

救急隊員の暴力被害増加、東京消防庁
人命を救う救急隊員が現場で暴力を振るわれたり、救急車を壊されたりする被害が相次いでいる。東京消防庁によると、昨年1年間で過去2番目の46件が発生、今年もこれに迫るペース。飲酒者が暴れるケースが多く、心の傷に苦しむ隊員もいるという。盛り場の救急出動に消防隊員を同行させるなど対策を進めているが、全体の増勢には歯止めがかかっていないのが実情だ。  
 同庁によると、救急隊員への暴力や救急車を壊すといった「妨害行為」は2005年に48件発生。3年前と比べほぼ倍増し過去最多だった。06年も同水準で、07年も9月21日までに35件発生。酒に酔った搬送対象者や関係者が一方的に言いがかりをつけるなどして暴れたケースが大半という。(19:31)
NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース−(2007.9.27)  (cache)

夕刊の記事の方が詳しくかいてありまして

一部引用しますと、

「人命救助に駆けつけたのに暴力を振るわれ、大きなショックを受ける救急隊員もいる」と説明。心的外傷後ストレス障害(PTSD)などに苦しみ、現場を離れざるを得ない隊員もいるという。

03年からは特に妨害行為が多発していた歌舞伎町への夜間の救急出場に消防車を同行。屈強な消防隊員も加わることで、同年に6件あった妨害行為は05年に2件、06年はゼロに減った。

ただ一連の対策にもかかわらず全体の件数は減る気配が無い。同庁は「理不尽な暴力には絶対泣き寝入りしない」と、悪質な事案については05年26件、06年にも18件を刑事告発している。


・・・・ 「救急車+消防車」 の理由が分かった訳ですが・・・

消防

まさか暴力が理由だとは・・・・

緊急性がない場合でも簡単に救急車を呼ぶことが問題になっていますが

東京消防庁<救急車の適正利用にご協力を!>
増える救急車出動/有料化は必要か−四国新聞社

確かに、態度の悪い救急隊員もいますが・・・ですけど
助けに行って、暴力暴言をうけるなんてやり切れませんね、酔っ払いの面倒を見るために救急隊員や消防官になった訳じゃないんですからね・・・

本当に、これについては、東京消防庁を支持します。どんどん、刑事告発してもらいたいものです。

でも、屈強な消防隊員も同行しないといけないと現実は・・・何か悲しいですね・・

 
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