2007年04月09日

「キヨスク」ではなく「キオスク」へ(東日本限定)

JR東日本の駅の売店 KIOSK の読み方が
キヨスク から キオスク に変更してくれ、だそうです。

「キオスク」と呼んで!ただし東日本だけ

これからは「キヨスク」ではなく、「キオスク」と呼んで――。

JR東日本の駅などの売店を運営する「東日本キヨスク」が、7月から社名を「JR東日本リテールネット」に変更することになった。売店の名称は「KIOSK(キオスク)」だが、これまで同社では「キヨスク」と呼び、一般にも浸透していた。同社では「これまでは二つの呼び方をされていたが、今後は『キオスク』として親しんでほしい」と話している。

しかし、近年、駅構内で運営するコンビニエンスストアなどの売り上げが伸び、昨年度は初めて、コンビニが売店を上回る見通しとなり、この機会に社名を変更し、売店の呼び方もローマ字通り「キオスク」とすることを決めた。ただ、JR東海の子会社「東海キヨスク」、JR北海道の「北海道キヨスク」、JR四国の「四国キヨスク」には「キヨスク」の名前が残る。
YOMIURI ONLINE(読売新聞)2007年4月4日 より (cache)

JRの駅の売店のマークは KIOSK とだけ書いてありまして フリガナはないです。
読み方は、キオスクでもキヨスクでも、どちらでもいいと思っていました。

ちびまるこちゃんの主題歌で
キヨスクは駅の中〜そんなの有名♪
ふくちゃんの音楽室  おどるポンポコリン B.B.クイーンズ

となっていましたので、キヨスクと呼んでいた気がしますが・・・
キオスクとう呼ぶ方がが国際的だそうで・・・(笑)

私が、東京に出てきた時はすでに国鉄ではなくJRでしたが
駅員が改札鋏(鋏こん)を片手でカチカチカチと切符を切る熟練の技とキセルを見破る鋭い目。
鋏こんデータベース
KIOSKのおばちゃんの聖徳太子顔負けの接客技術にはビックリしたものです。
まぁ、自動改札やバーコード方式になって・・・プロの技は見れなくなりましたが

山手線がヤマテセンから、ヤマノテセン
秋葉原がアキバハラからアキハバラ と変わったり
派出所から交番と呼び名が正式に変わった時がありましたが、
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」はタイトルを変更していませんし

今回はJR東日本が先走りましたが、他の地域のKIOSKはどうするのでしょうか?
まぁ、個人的にはどっちでもいい事です。

そんな事より、今年になって、私がよく使っていた、KIOSK が
閉店というか閉鎖されているのですが?それが1店舗だけでは無くて、4店舗ほど・・・

私が新聞等を購入していた場所の店だけで4店舗ですから・・・
結構の数の店舗が閉鎖されていると思います。

キオスク

しばらくの間、閉店させて頂きます。

と書かれた紙が閉鎖された店舗に貼ってありますが、
果たして、再開する気はあるのでしょうか?

理由がよく分かりませんが・・気になる訳ですが・・・

JR東日本さん、私は、きおすく と呼んでもかまわないから、不便だから何とかして下さいね

閉鎖理由は、老年者のリストラ後の人員不足が原因ですが・・・。
本当に迷惑な理由です。


キヨスク180店休業中 ベテラン店員去り人手不足
東京や上野、池袋、横浜など、もともと複数のキヨスクがあった大きな駅ばかり。このほか、数十店舗が午前中だけや午後からなど営業時間を短縮している。

原因は人手不足にある。

キヨスクの店員は、いずれも経験を積んだベテラン社員が担当していた。100点を超える商品の値段をすべて覚え、おつりはほとんど暗算。一度に多くの客をさばく熟練の技が必要だったためだ。しかし、売り上げに対して人件費がかかるため、赤字の店舗が多かったのも事実だ。

昨年夏からは、40歳以上を対象に早期退職者を募り、店員約400人を含む社員約800人が職場を去った。ベテラン店員の抜けた穴を、初任給18万〜18万7000円の契約社員、時給770〜1250円のアルバイトで補うことを想定していた。年齢は45歳くらいまでが対象だ。

ところが、景気回復でほかの働き口が増えたことが計算を狂わせた。

応募者が予想を大きく下回った。あわてて駅などにポスターをはって宣伝を始めたが、反応はいま一つ。2月からは、人手が足りずに開店できない店が相次ぐようになった。店員募集は続いているが、休業店舗再開のめどはたっていない。

同社は、募集アルバイトの時給などの見直しはしないという。

このままキヨスクは消えてしまうのか。

asahi.com:2007年04月09日 より抜粋 (cache)


参考
東日本キヨスク株式会社

1932年4月に、上野駅・東京駅構内に10店舗で鉄道弘済会が物品販売を行う売店を開いたのに始まる。鉄道事故などで一家の働き手を失ってしまった家族(主として鉄道殉職者の妻)に働き口を確保する目的があったと言われる。1973年に、それまでの「鉄道弘済会売店」からのイメージチェンジを図るため、KIOSK(キヨスク)という愛称が付けられた。

KIOSKはトルコ語のko"s,k(キョシュク。「東屋(あずまや)」の意味)に由来する英語で、「清く」「気安く」の意味から「キヨスク」と読ませた。KIOSKをローマ字読みして「キオスク」と表記する場合があるが、この場合は鉄道弘済会の「キヨスク」以外の業者による店舗を含めた駅売店の総称としての意味合いを込めることが多い。

日本国有鉄道(国鉄)の分割民営化に合わせて、鉄道弘済会は財団法人鉄道弘済会とJRグループ各社が出資する6つの株式会社(北海道キヨスク、東日本キヨスク、東海キヨスク、西日本キヨスク、四国キヨスク、九州キヨスク)に分割された。
近年は鉄道乗客数の減少などを原因とした収益減少から、中小の駅からは撤退するケースが多々見られ、各ホームごとに複数の店舗を有した駅でも駅舎内の1店舗に集約したり、キヨスク各社が展開するコンビニエンスストア業態に転換されるケースが見られる。
キヨスク - Wikipedia  より


 
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