2006年06月19日

下層社会 報道

格差社会 と言う単語は、日刊ゲンダイ愛読者(笑)
の私としては非常になじみのある単語なんですが・・・

最近と言うか、元記事は
3月10日発行の「月刊文藝春秋4月号」のの佐野眞一氏による
『 ルポ 下層社会 − 改革に捨てられた家族を見よ − 』
ですが、足立区は下層社会の象徴と言う内容の記事に対して、

さすがに反論しました。

「生活水準向上させる」下層社会報道に足立区長が反論
(2006年6月13日23時56分 読売新聞)  (cache)


まさか、「生活水準向上させる」政策の一つが、
「足立区まちをきれいにする条例」(路上喫煙が禁止)ですかね?
http://www.city.adachi.tokyo.jp/020/d02500032.html

詳しくは

文藝春秋4月号掲載の「ルポ 下層社会」に対して
足立区の見解を送付しました

3月10日発行の「月刊文藝春秋4月号」で記事となっている
「ルポ 下層社会」では、足立区について触れられていますが、
その中には、読者の誤解を招くようなものや、区施策の否定、
さらには区民に大きな失望をあたえるものもありました。
そこで、出版社および執筆者に対し
「文藝春秋4月号掲載『ルポ下層社会』に対する足立区の見解」
を送付しました。区では、今後とも注視し、誤りがあれば、
その都度正していきたいと考えておりますので、
区民の皆さんのご理解とご協力をお願いします。
Yahoo足立区公式ホームページ 最終更新日 2006年3月27日 より。 


......老朽化した都営住宅も多い。
......閉鎖された北九州の炭鉱住宅の廃屋の風景に重なった。

就学援助率の突出ぶりである。04年度には42.5%に達した。
就学援助とは・・・経済的な理由で就学に支障がある子どもの保護者に
必要な援助を・・・具体的には生活保護を受けている家庭と、
それに準ずる困窮家庭が対象となっている。

“校間格差”は小泉改革とよく似ています。
学校選択の自由といっても、その自由を手にできるのは、
交通費に不自由しない裕福な家庭だけなんです。

夏休みなどの長期の休みが終わって体重を量ると、
必ず体重が減っている子がいるそうです。
学校休みには給食がありませんからね。・・・

佐野眞一氏は、「ごく一握りのヒルズ族に富が集中した。
そして、生活が困窮する足立区のような地域が出てきた」と指摘している。

参考。
4月17日  ルポ「格差の現場」 これは「富の奪い合い」なのか
MSN-Mainichi INTERACTIVE 4月17日google cache  (cache)


そりゃ、『下層民』と名指しに言われれば、怒りますよ・・・。


そんな訳で、足立区に住んでいる大学生に、この話をしてみました。


『これは、酷いですね・・・』

でもな、俺も、足立区は怖いと思っていたんだよ、だってな、
金八先生で、中学生がいきなり、覚せい剤だよ・・・こりゃ怖い街だって

『金八は足立区の中学で撮影しただけで、設定は違うんじゃ無いんですか?』


 
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いま隣にある貧困??中央公論4月号から【目黒のさんまはうまい】at 2008年03月15日 18:25
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