2006年05月21日

米国務省が中国系PC対して・・

4月17日 日本の防衛庁のPCがデル製品に・・・ で、
DELLが防衛庁から56,000台以上のクライアントPCを受注された
と言う記事を書きましたが

>防衛庁の秘密情報流失防止の為ですよね・・・。
>アメリカ資本の会社に委託していいのか?と少し疑問に思いますが・・
>まぁ、問題は無いから入札に参加出来たのでしょうが・・

>他の国はどうなんでしょうか?ちょっと知りたいですが・・・

と疑問に思っていましたが、ちょっと違うかも知れませんが
アメリカ国務省の対応が記事になっていました。

中国系PC「スパイ心配」 、機密の扱い禁止
米国務省は、購入した中国系パソコン最大手「レノボ」(本社・ニューヨーク)
製パソコンについて、機密を扱わない仕事に限って使うことを決めた。
中国が国務省の情報を盗むためにパソコンに
何か仕掛けをする可能性があるのでは、との不安が出たためだ。

ウルフ委員長は
「中国の情報機関が米国を最重要標的としているのは公然の秘密だ」
と指摘、中国系のパソコンで機密を扱うという決定は
「国の安全保障に悲惨な影響を与えたかもしれない」などと述べた。

国務省が調達したのはデスクトップ型パソコンなど1万6000台。
アラブ首長国連邦(UAE)企業の米国内の港湾業務進出をめぐり、
テロの危険が増すなどとして激論が交わされていた3月に購入が表面化。
900台が機密を扱うネットワークに組み込まれることになっていたことを
同検討委などが問題視した。
asahi.com:2006年05月20日11時46分 より一部抜粋。(cache)



参考。米IBM、PC事業をLenovoに売却  PC Watch (2004年12月8日) 


やはり、普通はそうですよね・・・秘密情報流失防止を考えると・・・
この位の事をやってもおかしくありませんよね?

どうなんでしょうか?(米国はやりすぎ?それとも・・)

日本の防衛庁の場合は・・・
やっぱり、日本とアメリカは同盟国だからまた違うかもしれませんが・・

いや、でも、一独立国家としてはちょっと考えが甘かったんじゃないかと思いますが・・。

パソコン企業は日本でたくさんあるのですから・・・(日本で生産しているかは別として・・・)


5/26 追加。
レノボ (聯想集団 れんそうしゅうだん)からの反論です。
まぁ正論ですが、最後の脅し文句は・・・ちょっと・・・

 CNET Japan 2006/05/25 22:57 
米国務省購入の「スパイ疑惑」にレノボが反論



 
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この記事へのコメント
そもそも「パソコン部門を中国系企業に売却したIBM」に対する嫌がらせのような気がしますけどね。
Posted by 通りすがり at 2006年05月21日 23:57
単純に今回の件は中国に対する嫌がらせだと思いましたが・・・
所詮は、
昔レーガン大統領がダーティ・ハリーの台詞を引用して
Go ahead. Make my day.(やれよ。楽しませてくれ。)
とか言ってソ連を挑発したりして盛り上がる国民性の国ですから
まぁ、『強きアメリカ』じゃないと嫌なんでしょうね。

確かに米国のナショナリズムはスゴイ物がありますからIBMに対して
米国の魂?を中国に売った・・・売国奴と言った感情があるのですかね

色々と勉強不足ですので今回のご意見参考にさせていただきます。
Posted by para080 at 2006年05月22日 00:38
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